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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

死とは何か 上  1300年から現代まで

書いた人の名前 ミシェル・ヴォヴェル/[著] 立川孝一/訳 瓜生洋一/訳
しゅっぱんしゃ 藤原書店
しゅっぱんねんげつ 2019.2
本のきごう 230/00397/1


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210908034一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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230 230

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 230/00397/1
本のだいめい 死とは何か 上  1300年から現代まで
書いた人の名前 ミシェル・ヴォヴェル/[著]   立川孝一/訳   瓜生洋一/訳
しゅっぱんしゃ 藤原書店
しゅっぱんねんげつ 2019.2
ページすう 585p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-86578-207-3
はじめのだいめい 原タイトル:La mort et l'Occident
ぶんるい 230
いっぱんけんめい 西洋史   生と死
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 西洋世界では、死とどのように向き合ってきたのか? 宗教、哲学、文学、科学等の文献から、絵画、彫刻、建築に至る膨大な資料をもとに、中世から現代までの西欧世界を展望する。上は、18世紀初めまでを収録。
タイトルコード 1001810091458

ようし 西洋世界では、死とどう向き合ってきたのか?その歴史的変容の全貌。心性の歴史家、プロヴァンスの革命史家ヴォヴェル(1933−2018)の主著であり、“死の歴史”の到達点。宗教、哲学、文学、科学等の文献から、絵画、彫刻、建築に至る膨大な資料をもとに、中世から現代までの西欧世界(さらに新大陸に及ぶ西洋世界)を展望。上巻は18世紀初めまで。第55回日本翻訳出版文化賞受賞。
もくじ 序章 死の鏡に映し出された人間の歴史
第一部 一三〇〇年代の死―中世盛期における死の二類型(第1章 中世における死―均衡と圧力
第2章 死の古い体系
第3章 キリスト教の一〇〇〇年
第4章 逸脱者たち―吟遊詩人からカタリ派まで)
第二部 死の勝利(第5章 ペストの時代
第6章 死者の叛乱と死の舞踏
第7章 死と来世についての新しいキリスト教的言説
第8章 死から墓場へ―身振りのインフレーション 251
第9章 来世への新たな戦略)
第三部 ルネサンス―転機、あるいは急展開(第10章 一六世紀中葉における生と死の勢力
第11章 一六世紀における死の三つの異議申し立て
第12章 ユマニスム期における死に対する新しい感性
第13章 選択から実践へ―カトリックとプロテスタント、一つの態度か、二つの態度か)
第四部 バロック時代の盛大な葬儀(一五八〇〜一七三〇年)(第14章 バロックの戦慄
第15章 時代の悲惨さ
第16章 死を血祭りにあげる
第17章 死の思索の中の生
第18章 天国と地獄の間
第19章 盛大な儀式
第20章 第二の生
第21章 否認する精神)


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