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書誌情報サマリ

書名

古代国府の成立と国郡制

著者名 大橋泰夫/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2018.6
請求記号 2103/00902/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210894168一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00902/
書名 古代国府の成立と国郡制
著者名 大橋泰夫/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2018.6
ページ数 9,241p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04649-7
分類 2103
一般件名 遺跡・遺物-日本   日本-歴史-古代   国府
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の古代国家は、国郡制によって在地社会の中央集権支配を図った。地域支配の舞台装置として機能した地方官衙はいかに形成されたのか。各地の官衙遺跡を考古学的に分析し、律令国家の地方統治の実態に迫る。
タイトルコード 1001810020635

要旨 日本の古代国家は、国郡制によって在地社会の中央集権支配を図った。地域支配の舞台装置として機能した地方官衙は、いつ頃、どのような意図を持ち、いかに形成されたのか。発掘調査が進む各地の官衙遺跡から、造営過程や建物構造を考古学的に分析。国府・郡衙・駅路などが一体となり整備されてきた可能性に言及し、律令国家の地方統治の実態に迫る。
目次 序章 国府成立をめぐる諸問題
第1章 各地における国府の検討
第2章 国庁の構造
第3章 国府事例の検討
第4章 国府成立の総括的検討
付論1 地方官衙と方位
付論2 地方官衙成立期の瓦葺建物
結語 国府成立と国郡制
著者情報 大橋 泰夫
 1959年栃木県に生まれる。1982年早稲田大学第一文学部卒業。2007年博士(文学・早稲田大学)。島根大学法文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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