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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

港の日本史 (祥伝社新書)

著者名 吉田秀樹/[著] 歴史とみなと研究会/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2018.3
請求記号 6839/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237357561一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232280046一般和書一般開架 在庫 
3 2632285892一般和書一般開架海と港在庫 
4 2732222613一般和書一般開架 在庫 
5 千種2832094235一般和書一般開架 在庫 
6 瑞穂2932306588一般和書一般開架 在庫 
7 4331389207一般和書一般開架 在庫 
8 徳重4630576892一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6839/00060/
書名 港の日本史 (祥伝社新書)
著者名 吉田秀樹/[著]   歴史とみなと研究会/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2018.3
ページ数 253p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 520
ISBN 978-4-396-11520-3
分類 683921
一般件名 港湾-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 三内丸山遺跡にあった海運の痕跡。平家一門や幕府将軍、戦国大名たちが描いた国際貿易の夢。海洋大国の礎となる幕末・明治の築港事業…。古代から近現代に至るまで、港湾の専門家が港と日本の歴史との関わりを見つめ直す。
書誌・年譜・年表 文献:p249〜253
タイトルコード 1001710098501

要旨 「みなと」の「み」は「水」、「な」は「〜の」、「と」は「門」の意味。だから『古事記』も『日本書紀』も「みなと」を「水門」と表記した。水門には船が碇泊する。四方を海に囲まれる日本列島にとって、古来「港」は人々の生活に欠かせないインフラとして交通・物流の拠点であると同時に、都市開発や権力闘争の舞台でもあった。本書は、(1)いつ、なぜ、その場所に港が置かれたのか。(2)港の機能や規模とその変遷。(3)さまざまな航路、取引された品々。(4)港に深く関わる出来事と人物―などを、古代から中世、戦国、江戸、そして幕末の開港、近現代に至るまで、港湾のプロフェッショナルが「港」の視点で読む斬新な試みである。
目次 はじめに―人と物の結節点であり続ける「みなと」
1章 「港」でわかる日本の7000年史
2章 政治権力とともに栄えた港
3章 世界史に名を残す日本の港はどこか
4章 江戸の物流ネットワーク
5章 明治150年と近代の港湾
6章 激動の世紀を生きる港
著者情報 吉田 秀樹
 1961年、福井県生まれ。東京大学大学院工学系修士課程修了。工学博士。運輸省(現・国土交通省)入省後、おもに港湾関係の業務に従事し、敦賀港、新潟港、北九州港などの事務所長を経験。一般財団法人みなと総合研究財団首席研究員を経て、国土技術政策総合研究所部長(沿岸海洋・防災研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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