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書誌情報サマリ

書名

吉行淳之介ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

著者名 吉行淳之介/著 荻原魚雷/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.2
請求記号 9146/10252/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237321096一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/10252/
書名 吉行淳之介ベスト・エッセイ (ちくま文庫)
著者名 吉行淳之介/著   荻原魚雷/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.2
ページ数 377p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
シリーズ巻次 よ17-6
ISBN 978-4-480-43498-2
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 文学を必要とするのはどんな人か? 紳士の条件とは? 座談の名手としても知られた人生の達人が、戦争や赤線時代の回想から創作の秘密、性と恋愛、酒の飲み方までを綴ったエッセイ集。四畳半襖の下張「裁判」法廷私記も収録。
タイトルコード 1001710092552

要旨 文学を必要とするのはどんな人か?紳士の条件はロクロ首になること?腹が立っても爆発寸前になったときにおもい浮かべる言葉とは?多くの作家、編集者に愛され、座談の名手としても知られた人生の達人が、戦争や赤線時代の回想から、創作の秘密、性と恋愛、酒の飲み方、四畳半襖の下張「裁判」の法廷私記まで、「水のような」文章で綴ったエッセイ集。
目次 第1章 文学(文学を志す
私はなぜ書くか ほか)
第2章 男と女(なんのせいか
なぜ性を書くか ほか)
第3章 紳士(紳士契約について
金の使い方に関する発想法 ほか)
第4章 人物(荷風の三十分
三島事件当日の午後 ほか)
著者情報 吉行 淳之介
 1924年岡山生まれ。東京大学文学部英文科中退。「モダン日本」の編集者を経て、54年『驟雨』で芥川賞。70年『暗室』で谷崎賞、78年『夕暮まで』で野間文芸賞を受賞。「性」を追求した小説の大家にして、エッセイ、対談の名手。父はダダイストの吉行エイスケ、母は美容家の吉行あぐり。1994年7月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻原 魚雷
 1969年三重県生まれ。ライター・編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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