感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

科学の不定性と社会 現代の科学リテラシー

書いた人の名前 本堂毅/編 平田光司/編 尾内隆之/編
しゅっぱんしゃ 信山社
しゅっぱんねんげつ 2017.12
本のきごう 404/00597/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237318670一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

科学と社会 科学教育

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 404/00597/
本のだいめい 科学の不定性と社会 現代の科学リテラシー
書いた人の名前 本堂毅/編   平田光司/編   尾内隆之/編
しゅっぱんしゃ 信山社
しゅっぱんねんげつ 2017.12
ページすう 12,215p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-7972-1583-0
ぶんるい 404
いっぱんけんめい 科学と社会   科学教育
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「科学」を過信せず、しかし科学を活かす社会とは? 現実社会で科学的知識を使うために不定性への理解が欠かせないことを明らかにした上で、科学の不定性に向き合ったとき、あるいは向き合うためにできることを考察する。
タイトルコード 1001710078235

ようし 科学を「開く」!科学は頼りになりますが、なんでも解決してくれるわけではありません。ときどき暴走もしてそうです。「科学」を過信せず、しかし科学を活かす社会とは?
もくじ 第1部 科学の不定性に気づく(科学の卓越性と不定性
科学と防災―地震学を例に
“メタボ”の誕生―医学的診断の社会性
犯罪捜査と科学―DNA型鑑定をめぐる諸課題
科学と裁判
家族概念の科学と民法)
第2部 科学の不定性と向き合う(「科学の不定性」に気づき、向き合うとは
理科教育における不定性の取り扱いの可能性
教養教育への東北大学の挑戦―実験を通して学ぶ科学の営み
法教育における科学リテラシーの展望と課題
学習、コミュニケーション、意思決定のための不定性評価の新手法
科学の不定性と市民参加)
ちょしゃじょうほう 本堂 毅
 東北大学大学院理学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 光司
 高エネルギー加速器研究機構特別教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾内 隆之
 流通経済大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 貴子
 立教大学兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 科学の卓越性と不定性   5-20
平田 光司/著
2 科学と防災   地震学を例に   21-29
纐纈 一起/著
3 “メタボ”の誕生   医学的診断の社会性   30-51
辻内 琢也/著
4 犯罪捜査と科学   DNA型鑑定をめぐる諸課題   52-67
鈴木 舞/著
5 科学と裁判   68-86
渡辺 千原/著
6 家族概念の科学と民法   87-104
水野 紀子/著
7 「科学の不定性」に気づき,向き合うとは   107-121
中島 貴子/著
8 理科教育における不定性の取り扱いの可能性   122-135
笠 潤平/著
9 教養教育への東北大学の挑戦   実験を通して学ぶ科学の営み   136-143
関根 勉/著
10 法教育における科学リテラシーの展望と課題   144-158
米村 滋人/著
11 学習,コミュニケーション,意思決定のための不定性評価の新手法   159-168
吉澤 剛/著
12 科学の不定性と市民参加   169-184
尾内 隆之/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。