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書誌情報サマリ

書名

批評について 芸術批評の哲学

著者名 ノエル・キャロル/著 森功次/訳
出版者 勁草書房
出版年月 2017.11
請求記号 701/00190/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237267562一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 701/00190/
書名 批評について 芸術批評の哲学
著者名 ノエル・キャロル/著   森功次/訳
出版者 勁草書房
出版年月 2017.11
ページ数 5,274,12p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-85193-5
原書名 原タイトル:On criticism
分類 7011
一般件名 美学   分析哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 恣意的な深読みはなぜ悪いのか。作者の意図は批評にどう関わるのか。客観的な批評を行うにはどのような作業が必要なのか。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活躍する著者による、最先端の批評の哲学。
タイトルコード 1001710073411

要旨 批評とは、理由にもとづいた価値づけ(reasoned evaluation)である!恣意的な深読みはなぜ悪いのか。作者の意図は批評にどう関わるのか。客観的な批評を行うにはどのような作業が必要なのか。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活訳する著者が送る、最先端の批評の哲学。
目次 第1章 価値づけとしての批評(導入
価値づけからの撤退 ほか)
第2章 批評の対象(導入
成功価値vs受容価値 ほか)
第3章 批評の諸部分(ひとつを除く)―批評はいかなる作業によって成り立っているのか(導入
記述 ほか)
第4章 価値づけ―問題と展望(導入
でもそれって主観的なものですよね ほか)
著者情報 キャロル,ノエル
 ニューヨーク市立大学大学院センター、哲学プログラム卓越教授。元アメリカ美学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 功次
 1981年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学(2015年博士号(文学)取得)。東京大学教務補佐員/山形大学学術研究員。慶應義塾大学、桜美林大学、文星芸術大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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