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書誌情報サマリ

書名

語用論の基礎を理解する

著者名 Gunter Senft/著 石崎雅人/訳 野呂幾久子/訳
出版者 開拓社
出版年月 2017.9
請求記号 801/00415/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237207758一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00415/
書名 語用論の基礎を理解する
著者名 Gunter Senft/著   石崎雅人/訳   野呂幾久子/訳
出版者 開拓社
出版年月 2017.9
ページ数 18,305p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2246-3
原書名 原タイトル:Understanding pragmatics
分類 801
一般件名 語用論
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学、心理学、人間行動学、エスノグラフィー、社会学、政治に関する語用論の知見を整理し、それぞれの分野の歴史から現在までを原典を示して簡潔に解説する。超領域的な語用論の入門書。課題、学びを深めるための文献も掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p261〜288
タイトルコード 1001710050723

目次 序章
第1章 語用論と哲学―我々は言語を使用するとき、何を行い、実際に何を意味するのか:言語行為論と会話の含みに関する理論
第2章 語用論と心理学―直示参照とジェスチャー
第3章 語用論と人間行動学―コミュニケーション行動の生物学的基盤
第4章 語用論と民族誌学―言語・文化・認知の相互関係
第5章 語用論と社会学―日常における社会的相互行為
第6章 語用論と政治―言語、社会階級、人種、教育、言語イデオロギー
第7章 語用論を理解する―まとめと展望
著者情報 ゼンフト,グンター
 マックス・プランク研究所心理言語学部門(オランダ・ナイメーヘン)上級研究者兼コロン大学言語学科特別教授。1982年から30年間パプアニューギニア・トロブリアンド諸島の言語と文化の研究を行ってきた。研究の関心には、オーストロネシア語、パプア諸語、人類言語学、語用論、意味論、言語・文化・認知の相互関係、空間の概念化・推論、連続動詞構文、名詞分類の体系がある。学術論文、解説論文150本以上、20冊の書籍を出版しており、1992年から2001年までInternational Pragmatics Association(IPrA)の学術論文誌の編集委員、2002年から2016年まで編集長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石崎 雅人
 東京大学大学院情報学環教授。Ph.D.(The University of Edinburgh)。北陸先端科学技術大学大学院知識科学研究科助教授、東京大学社会科学研究所助教授、東京大学大学院情報学環助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野呂 幾久子
 東京慈恵会医科大学人間科学教室日本語教育研究室教授。博士(東北大学)。米国国務省日本語研修所講師、静岡大学助教授、東京慈恵会医科大学准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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