感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

医療・介護連携で実現する高齢者のための地域医療

著者名 佐藤貴久/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2017.6
請求記号 498/00679/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237157755一般和書2階書庫 在庫 
2 徳重4630694158一般和書一般開架暮らしの本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 498/00679/
書名 医療・介護連携で実現する高齢者のための地域医療
著者名 佐藤貴久/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2017.6
ページ数 212p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-91320-2
分類 498
一般件名 医療連携   老年医学
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界トップレベルの長寿大国・日本で増加する寝たきり高齢者。2025年問題を目前に控え、医療と介護はどう連携すべきなのか-。医学博士の著者が、高齢者医療における理想的な地域医療の姿を提言する。
タイトルコード 1001710026310

要旨 世界トップレベルの長寿大国・日本で増加する寝たきり高齢者。2025年問題を目前に控え、医療と介護はどう連携すべきなのか―。6つの高齢者施設と病院を運営して医療を支える医学博士が提言。高齢者医療のあるべき姿。
目次 第1章 増える寝たきりの高齢者―超高齢社会の到来で限界を迎える日本の医療(過剰な治療で医療費が増大。日本の高齢者医療の矛盾
患者本人も望まない医療を続けている延命治療の矛盾 ほか)
第2章 高齢者医療には介護との連携が不可欠―医師は良質な介護施設への橋渡し役(高齢者医療は介護を切り離して語ることはできない
「自宅へ帰すこと」が高齢者医療の大前提 ほか)
第3章 地域全体で高齢者医療に取り組む―医師が中心となり地域包括ケアシステムを構築する(医療と地域とのつながりが高齢者のセーフティネットとなる
「この街で高齢期を過ごしたい」と思われる地域医療を構築する ほか)
第4章 「病気を診る」のではなく「人を診る」医師であれ(「医者選びも患者の寿命」
医は仁術。病気ではなく人を診る ほか)
著者情報 佐藤 貴久
 医学博士。医療法人清水会理事長。相生山病院院長。1970年10月ニューヨーク生まれ。1歳半で帰国し、以後名古屋で育つ。1989年愛知県立旭丘高校卒業。1996年藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、1998年より名古屋第一赤十字病院循環器科へ赴任。翌年に藤田保健衛生大学医学部循環器内科に帰局し、内科認定医、循環器専門医を取得。2007年、相生山病院副院長に就任、2013年には院長に就任。「患者に寄り添う医療」をモットーに、看護師や医師の対応、サービス等を改善するなどホスピタリティ向上に尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。