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書誌情報サマリ

書名

日記で読む近現代日本政治史 (史料で読み解く日本史)

著者名 黒沢文貴/編著 季武嘉也/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2017.4
請求記号 3121/01033/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237164900一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/01033/
書名 日記で読む近現代日本政治史 (史料で読み解く日本史)
著者名 黒沢文貴/編著   季武嘉也/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2017.4
ページ数 16,340,13p
大きさ 21cm
シリーズ名 史料で読み解く日本史
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-623-07854-7
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政-歴史   日記
書誌種別 一般和書
内容紹介 近現代の政治家、官僚、軍人、知識人たちは、どのような思いで日々の出来事を記録し続けてきたのか。明治・大正・昭和における主要な日記を取り上げ、その面白さと特徴を分かりやすく紹介する。
タイトルコード 1001710007633

要旨 近現代の日本人はいかなる日記を残してきたのか。とりわけ政治の舞台で活躍した政治家、官僚、軍人、知識人たちは、どのような思いで日々の出来事を記録し続けてきたのか。本書では、明治・大正・昭和の百年間における主要な日記を取り上げ、その面白さと特徴を分かりやすく紹介する。また同時代の日記についての資料を巻末に盛り込む。日本政治史をより深く知ろうとする人には必携の一冊である。
目次 近現代日本の日記
第1部 明治・大正期の日記―立憲国家の形成(『木戸孝允日記』と『大久保利通日記』―明治新政府を支えた維新の志士
『植木枝盛日記』と『近衛篤麿日記』―「浮遊」する二つの特異な個性
『財部彪日記』と『宇都宮太郎日記』
『原敬日記』と『田健治郎日記』)
第2部 大正末・昭和初期の日記―政党政治の展開と崩壊(『牧野伸顕日記』と『侍従次長河井弥八日記』―昭和天皇(摂政宮)をめぐる宮中と政治
『岡田啓介日記』と『加藤寛治日記』―ロンドン海軍条約締結をめぐる葛藤
『宇垣一成日記』と『真崎甚三郎日記』)
第3部 昭和戦中期の日記―内外新秩序の模索と分裂(『芦田均日記』、『重光葵手記』、『石射猪太郎日記』―昭和戦前期の外交官の栄光と挫折
『矢部貞治日記 銀杏の巻』と『暗黒日記』(清沢冽)
『滞日十年』(グルー)と『西園寺公と政局』(原田熊雄)
『木戸幸一日記』と『細川日記』(細川護貞)
『東久迩宮日記』(東久迩宮稔彦王)と『徳川義寛終戦日記』
『徳川義寛終戦日記』)
第4部 昭和戦後期の日記―戦後体制の形成(『側近日誌』(木下道雄)と『寺崎英成・御用掛日記』―危機に瀕した皇室をいかに救うべきか
『石橋湛山日記』と『鳩山一郎・薫日記』―戦後の政党政治
『佐藤榮作日記』と『楠田實日記』)
著者情報 黒沢 文貴
 1953年東京都生まれ。1984年上智大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(法学)。現在、東京女子大学現代教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
季武 嘉也
 1954年東京都生まれ。1985年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、創価大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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