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書誌情報サマリ

書名

天皇の美術史 5  朝廷権威の復興と京都画壇

出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.4
請求記号 7021/00595/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237098637一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7021/00595/5
書名 天皇の美術史 5  朝廷権威の復興と京都画壇
出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.4
ページ数 9,222p
大きさ 22cm
巻書名 朝廷権威の復興と京都画壇
ISBN 978-4-642-01735-0
分類 7021
一般件名 日本美術-歴史   天皇-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 天皇が関わった美術品についての研究成果を網羅。5は、天明の大火を契機に変化した江戸時代後期の朝廷と絵師の関係を、土佐家・鶴沢家ら京都在住の絵師の活動から解明。御所障壁画制作の実態などから京都画壇の実像に迫る。
タイトルコード 1001710000925

要旨 天明の大火を契機に変化した江戸時代後期の朝廷と絵師の関係を、土佐家・鶴沢家ら京都在住の絵師の活動から明らかにする。史料を博捜し、御所障壁画制作の実態や絵師たちの序列と格付けから京都画壇の実像に迫る。
目次 総説 江戸時代最後の三人の天皇
第1章 寛政の御所造営と十九世紀の京都画壇(幕府御絵師と禁裏御絵師の組織比較
御所造営の基本方針
絵師の選定過程
画料をめぐる確執
画様の治定と粉本
寛政の造営後の京都画壇)
第2章 禁裏御用と絵師の「由緒」・「伝統」(禁裏障壁画と身分秩序の維持
宮中儀礼の記録図の制作
幕府御絵師の禁裏御用)
第3章 安政の御所造営と文久の修陵(江戸時代最後の御所造営
安政の御所造営、その後
文久の修陵という大事業
文久山陵図とは何か
幕末そして御一新)
著者情報 五十嵐 公一
 1964年愛知県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、大阪芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武田 庸二郎
 1957年岐阜県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了。現在、世田谷区立郷土資料館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江口 恒明
 1973年東京都生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、平塚市美術館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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