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書誌情報サマリ

書名

古代の東国 1  前方後円墳と東国社会

出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.1
請求記号 213/00376/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237063524一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00376/1
書名 古代の東国 1  前方後円墳と東国社会
出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.1
ページ数 10,275,11p
大きさ 20cm
巻書名 前方後円墳と東国社会
ISBN 4-642-06818-5
ISBN 978-4-642-06818-5
分類 213
一般件名 関東地方-歴史   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代の東国には、どのような地域的な特色があり、ヤマトの王権およびその他の諸地域といかなる関係性を持っていたのか。1は、古墳の立地・規模・出土品などから、社会のあり方、朝鮮半島との交流、豪族たちの実像を読み解く。
書誌・年譜・年表 文献:p265〜273 略年表:巻末p6〜8
タイトルコード 1001610086284

要旨 なぜ関東各地に多くの前方後円墳が造られ、独自の文化が生まれたのか。古墳の立地・形態・規模・出土品などから、当時の社会のあり方や変化、朝鮮半島との交流、豪族たちの実像を読み解き、東国古墳社会の実態に迫る。
目次 1 東国古墳時代の幕開け
2 巨大前方後円墳の登場
3 地域開発の進展
4 変質する東国と王権の関係
5 東国の民衆とものづくり
6 豊穣の古墳時代後期
7 東国の軍事・経済・交流
著者情報 若狭 徹
 1962年長野県に生まれる。1985年明治大学文学部史学地理学科卒業。現在、高崎市教育委員会文化財保護課長。博士(史学)。濱田青陵賞、藤森栄一賞、古代歴史文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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