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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

マクロ実践ソーシャルワークの新パラダイム エビデンスに基づく支援環境開発アプローチ

書いた人の名前 大島巌/著
しゅっぱんしゃ 有斐閣
しゅっぱんねんげつ 2016.9
本のきごう 3692/02040/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236990974一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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36928
精神障害者福祉 ケース・ワーク

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3692/02040/
本のだいめい マクロ実践ソーシャルワークの新パラダイム エビデンスに基づく支援環境開発アプローチ
書いた人の名前 大島巌/著
しゅっぱんしゃ 有斐閣
しゅっぱんねんげつ 2016.9
ページすう 20,333p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-641-17415-3
ぶんるい 36928
いっぱんけんめい 精神障害者福祉   ケース・ワーク
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい マクロ実践ソーシャルワークの新機軸として「エビデンスに基づく支援環境開発アプローチ」の理論と方法論を提示・提案。精神保健福祉分野への適用例・実践例の検討・分析を通じて、その意義と有用性、発展可能性を示す。
しょし・ねんぴょう 文献:p307〜319
タイトルコード 1001610057177

ようし 当事者とともに「ニーズ志向型支援環境」を創出するための「プログラム開発と評価」を学ぶ。
もくじ 第1部 総論(マクロ実践ソーシャルワークの新機軸―エビデンスに基づく支援環境開発アプローチの可能性
エビデンスに基づく支援環境開発アプローチの枠組み
支援環境開発のニーズと支援ゴール―精神保健福祉領域におけるニーズの特徴、支援環境開発のあり方 ほか)
第2部 精神保健福祉における適用例・実践例(脱施設化と地域生活支援システムの構築―直接対人サービスを伴うケアマネジメントの開発・導入
包括型ケアマネジメントACTの実施・普及―脱施設化を進めるEBPモデルを日本にどう技術移転するか
援助付き住居の効果モデル形成―「まずは住居をプログラム」からの示唆 ほか)
第3部 マクロ実践SWとエビデンスに基づく支援環境開発アプローチの可能性(EBPプログラムと支援環境開発アプローチ―実践家・当事者参画型で進める効果モデル開発と評価の可能性
エビデンスに基づく支援環境開発アプローチの意義と可能性)
ちょしゃじょうほう 大島 巌
 日本社会事業大学学長・教授。1979年東京大学医学部保健学科卒業。1986年東京大学大学院医学系研究科博士課程保健学専門課程修了(保健学博士)。1986‐1993年国立精神・神経センター精神保健研究所研究員・室長。1993‐1996年東京都立大学人文学部社会福祉学科助教授。1996‐2006年東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野助教授。2001‐2002年アメリカ合衆国ペンシルバニア大学医学部精神医学部門精神保健政策・サービス研究センター客員研究員。2006年‐現在日本社会事業大学教授(2012年‐学長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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