ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0233989490 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3692/00513/ |
本のだいめい |
精神障害者のホームヘルプサービス そのニーズと展望 |
書いた人の名前 |
大島巌/編著
平直子/編著
岡上和雄/編著
|
しゅっぱんしゃ |
中央法規出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2001.11 |
ページすう |
242p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
4-8058-2143-4 |
ぶんるい |
36928
|
いっぱんけんめい |
精神障害者福祉
ホーム・ヘルパー
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
精神障害者ホームヘルプサービスに関する文献:p235〜238 |
タイトルコード |
1009911054778 |
ようし |
本書は精神障害者に対するホームヘルプサービスが、全国の市町村やホームヘルプサービス提供者などによって前向きに取り組まれ、ニーズに合った有効なサービスとして十分に定着・普及・発展するための一助になることを願って編集されたものである。 |
もくじ |
第1部 総論編・なぜ精神障害者にホームヘルプサービスか?(ホームヘルプサービスの歴史と精神障害者に対するケア 精神障害者のホームヘルプサービスのニーズ―サービス必要性の論理と実態 ホームヘルプサービスと「医療対象者」―「医療対象者」へのホームヘルプサービス導入の経緯 ホームヘルプサービス提供時の医学的、心理的配慮) 第2部 各論編・どのようなサービスをどのように?(精神障害者ホームヘルプサービスの取組み状況 精神障害者ホームヘルプサービスで提供されている援助の特徴 サービス提供組織に求められている働きと実施体制の整備 どのようなサービス提供組織が取り組むか 精神障害者ホームヘルプの実践事例) 第3部 課題と展望編・これからの精神障害者ホームヘルプサービス(精神障害者ホームヘルプサービスの実践に向けて―ガイドラインの作成 精神障害者ホームヘルプサービスを定着、発展させるには?―直面する課題への対応と今後の発展への条件) |
ちょしゃじょうほう |
大島 巌 1986年東京大学大学院博士課程保健学専門課程修了(保健学博士)。国立精神・神経センター精神保健研究所室長。東京都立大学社会福祉学科助教授を経て、現在東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野助教授。1991年より財団法人全国精神障害者家族会連合会保健福祉研究所事務局長を兼務する。厚生労働省精神障害者ホームヘルプサービス評価検討委員会委員。障害者ケアマネジメント体制整備検討委員会精神障害者部会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平 直子 上智大学文学部社会福祉学科卒業。病院・クリニックに精神科ソーシャルワーカーとして勤務。リッチモンドフェローシップカレッジ(英国)卒業。1996年ダンディー大学大学院(英国)ソーシャルワーク学修士課程修了・英国ソーシャルワーカー資格取得。1997年から財団法人全国精神障害者家族会連合会保健福祉研究所主任研究員。精神保健福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡上 和雄 1949年千葉医科大学(医学専門部)卒業。川崎市社会復帰医療センター所長、国立精神衛生研究所(国立精神・神経センター精神保健研究所)部長、中央大学教授を経て、現在財団法人全国精神障害者家族会連合会保健福祉研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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