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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

森浩一著作集 4  倭人伝と考古学

書いた人の名前 森浩一/著 森浩一著作集編集委員会/編
しゅっぱんしゃ 新泉社
しゅっぱんねんげつ 2016.8
本のきごう 21002/00223/4


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237004197一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 21002/00223/4
本のだいめい 森浩一著作集 4  倭人伝と考古学
書いた人の名前 森浩一/著   森浩一著作集編集委員会/編
しゅっぱんしゃ 新泉社
しゅっぱんねんげつ 2016.8
ページすう 339p
おおきさ 20cm
かんしょめい 倭人伝と考古学
ISBN 978-4-7877-1524-1
ぶんるい 210025
いっぱんけんめい 考古学-日本   遺跡・遺物-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日本各地域に視点を置いた研究方法を提唱し、日本の歴史を重層的にとらえた森浩一。「森古代史」の研究の軌跡をたどる著作集。4は、倭人伝を徹底的に読みなおし、文字と考古学の両方から古代社会の姿を追究した論考を収録。
タイトルコード 1001610040635

ようし 「倭人伝」を読むための基本的方法と姿勢。
もくじ 倭人伝と考古学(古墳と墳墓の用語について―卑弥呼の冢の解釈の前提として
吉野ケ里から邪馬台国が見える
「魏志倭人伝」と考古学
倭人磚と会稽
曹氏墓出土の倭人字磚と二、三の問題―李燦氏の業績を中心に
古代における日本と江南)
文字資料と研究法(発掘文字資料の年代の下限
銅鏡銘文と『万葉集』の表記
日本文化における文字と記号
磐井の墓か墓墳か
いま考古学から“記紀”を見る)
古典と考古学(風土記と考古学
崇神・垂仁から推古に下った狭山池
古典の地名と遺跡名
考古学からみた仏教受容―仏獣出土古墳と伽藍の造営
『万葉集』と考古学
大野寺の土塔と人名瓦について)


ないよう細目表:

1 古墳と墳墓の用語について   卑弥呼の冢の解釈の前提として   10-22
2 吉野ケ里から邪馬台国が見える   23-58
3 「魏志倭人伝」と考古学   59-73
4 倭人磚と会稽   74-78
5 曹氏墓出土の倭人字磚と二、三の問題   李燦氏の業績を中心に   79-107
6 古代における日本と江南   108-121
7 発掘文字資料の年代の下限   124-128
8 銅鏡銘文と『万葉集』の表記   129-141
9 日本文化における文字と記号   142-179
10 磐井の墓か墓墳か   180-182
11 いま考古学から<記紀>を見る   183-193
12 風土記と考古学   196-239
13 崇神・垂仁から推古に下った狭山池   240-244
14 古典の地名と遺跡名   245-249
15 考古学からみた仏教受容   仏獣鏡出土古墳と伽藍の造営   250-268
16 『万葉集』と考古学   269-285
17 大野寺の土塔と人名瓦について   286-314
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