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書誌情報サマリ

書名

酒類流通システムのダイナミズム

著者名 二宮麻里/著
出版者 有斐閣
出版年月 2016.3
請求記号 5885/00652/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236878658一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5885/00652/
書名 酒類流通システムのダイナミズム
著者名 二宮麻里/著
出版者 有斐閣
出版年月 2016.3
ページ数 5,241p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16478-9
分類 58852
一般件名 清酒製造業-歴史   流通-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代に生きる在来産業の代表格・清酒業。主食の米を原料とし、担税物資としての位置づけも大きい清酒業は、近代化をいかに経たのか。また、その間の商業者の役割とは。江戸後期から戦後まで、酒類流通の歴史を描出する。
書誌・年譜・年表 文献:p221〜230
タイトルコード 1001610003955

要旨 現代に生きる在来産業の代表格・清酒業―主食の米を原料とし担税物資としての位置づけも大きい斯業は、近代化をいかに経て、今にいたるか。その間、商業者が果たした役割は、いかなるものか。江戸後期から戦後まで250年の、流通の歴史を描出。
目次 序章 酒類流通システムを考える意義
第1章 問屋主導型流通システムの成立―江戸後期〜明治前期
第2章 酒造経営の近代化と販売革新―明治後期〜昭和初期
第3章 異業種から清酒流通への参入―明治中期〜昭和初期
第4章 酒販店の乱売問題―大正〜昭和初期
第5章 原料不足下の酒類産業―戦時期〜戦後復興期
第6章 清酒製造業における近代化と過剰生産―1950〜70年代
終章 酒類流通システムのダイナミズム
著者情報 二宮 麻里
 1968年大阪に生まれる。1999年大阪市立大学大学院経営学研究科商学専攻後期博士課程単位取得満期退学。福岡大学商学部専任講師。現在、福岡大学商学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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