感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

PythonによるWebスクレイピング

著者名 Ryan Mitchell/著 黒川利明/訳 嶋田健志/技術監修
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2016.3
請求記号 0075/00194/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236911772一般和書2階開架パソコン在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0075/00194/
書名 PythonによるWebスクレイピング
著者名 Ryan Mitchell/著   黒川利明/訳   嶋田健志/技術監修
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2016.3
ページ数 16,253p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-87311-761-4
原書名 原タイトル:Web scraping with Python
分類 00758
一般件名 情報検索   WWW   プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 検索エンジンだけでは入手できない本当に欲しい情報を入手するために、Pythonを使ってWebスクレイピングを行うための解説書。Webスクレイパーとクローラの基礎から、高度なトピックまでをカバーする。
タイトルコード 1001510118185

要旨 「Webスクレイピング」とは、インターネットからデータを機械的に集め、必要な情報を抽出するプロセスのこと。検索エンジンだけでは限られた情報しか集められませんが、この技術を使えば、インターネット上の膨大な情報の中から本当に必要な情報を入手できます。小売業、金融業をはじめ多くの業界で情報収集に活用され、アカデミックでも広い分野で使われ注目されています。本書は、前半でWebスクレイパーとクローラの基礎をていねいに解説し、後半でOCRを使った情報抽出や、JavaScript実行、Seleniumによるインタフェース使用やテスト自動化、自然言語処理などの高度なトピックに加えて法律面の解説など、Webスクレイピングを実際に行うために必要なプログラミングテクニックとテクノロジー全般を紹介します。Python3.x対応。
目次 第1部 スクレイパーを作る(最初のWebスクレイパー
高度なHTMLパーシング
クローリングを開始する
APIを使う
データを格納する
文章を読む)
第2部 高度なスクレイピング(汚れたデータをクリーニング
自然言語の読み書き
フォームとログインでクロール
JavaScriptのスクレイピング
画像処理とテキスト認識
スクレイピングの落とし穴を避ける
Webサイトをスクレイパーでテストする
リモートでスクレイピング
Python入門
インターネット入門
Webスクレイピングの適法性と倫理)
著者情報 ミッチェル,ライアン
 ボストンを拠点とするLinkeDrive社のソフトウェアエンジニア。社内用APIおよびデータ分析ツールを開発している。オーリン工科大学卒業、現在はハーバード大学Extension Schoolの修士課程を履修中である。LinkeDrive社に入社する前に、Abine社でスクレイパーとボットの構築を担当していた。また、定期的にWebスクレイピングプロジェクトのコンサルティングを金融業界と小売業界向けに行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒川 利明
 1972年、東京大学教養学部基礎科学科卒。東芝(株)、新世代コンピュータ技術開発機構、日本IBM、(株)CSK(現SCSK(株))、金沢工業大学を経て、2013年よりデザイン思考教育研究所主宰。情報規格調査会SC22 C#、CLI、スクリプト系言語SG主査として、C#、CLI、ECMAScriptなどのJIS作成、標準化に携わっている。現在、日本規格協会標準化アドバイザー、町田市介護予防サポータ、カルノ(株)データサイエンティスト、日本マネジメント総合研究所LLC客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋田 健志
 主にWebシステムの開発に携わるフリーランスのエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。