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書誌情報サマリ

書名

意識と脳 思考はいかにコード化されるか

著者名 スタニスラス・ドゥアンヌ/[著] 高橋洋/訳
出版者 紀伊國屋書店
出版年月 2015.9
請求記号 4913/01174/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236726741一般和書2階開架自然・工学在庫 

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スタニスラス・ドゥアンヌ 高橋洋

書誌詳細

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請求記号 4913/01174/
書名 意識と脳 思考はいかにコード化されるか
著者名 スタニスラス・ドゥアンヌ/[著]   高橋洋/訳
出版者 紀伊國屋書店
出版年月 2015.9
ページ数 469p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-314-01131-0
原書名 原タイトル:Consciousness and the brain
分類 491371
一般件名   意識
書誌種別 一般和書
内容紹介 意識の解明は、夢物語ではない-。「科学者は、いかにしてこの心の要塞に侵入できるのだろうか」 認知神経科学の世界的研究者が誘う、意識研究の最前線。膨大な実験をもとに究極の問題に迫る、野心的論考。
書誌・年譜・年表 文献:p381〜431
タイトルコード 1001510045979

要旨 「科学者は、いかにしてこの心の要塞に侵入できるのだろうか」―認知神経科学の世界的研究者として数々の受賞歴を誇る俊英が、意識研究の最前線へのガイドツアーに読者を誘う。膨大な実験をもとに究極の問題に迫る、野心的論考。
目次 序 思考の材料
第1章 意識の実験
第2章 無意識の深さを測る
第3章 意識は何のためにあるのか?
第4章 意識的思考のしるし
第5章 意識を理論化する
第6章 究極のテスト
第7章 意識の未来
著者情報 ドゥアンヌ,スタニスラス
 1965年生まれの認知神経科学者。コレージュ・ド・フランス教授。数学、心理学を専攻したのち、脳における言語と数の処理の研究へと進み、若くして認知神経科学の世界的な研究者の一人となる。2011年にフランスの最高勲章であるレジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)を受章。2014年度のBrain Prizeほか、脳生理学関係の受賞歴多数。フランス国立保健医学研究機構(INSERM)認知神経画像解析研究ユニットのディレクター、フランス科学アカデミーならびにローマ教皇庁科学アカデミーの会員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 洋
 翻訳家。同志社大学文学部文化学科卒(哲学及び倫理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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