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書誌情報サマリ

書名

中世における数のシンボリズム 古代バビロニアからダンテの『神曲』まで

著者名 ヴィンセント・F.ホッパー/著 大木富/訳
出版者 彩流社
出版年月 2015.5
請求記号 132/00104/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236662722一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 132/00104/
書名 中世における数のシンボリズム 古代バビロニアからダンテの『神曲』まで
著者名 ヴィンセント・F.ホッパー/著   大木富/訳
出版者 彩流社
出版年月 2015.5
ページ数 376,17p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7791-2127-2
原書名 原タイトル:Medieval number symbolism
分類 132
一般件名 哲学-歴史-中世   数秘術
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代文明、占星術、ピュタゴラス派の数論を源泉として、どのように中世の数のシンボリズムは形成されていったのか。豊富な資料を用いて詳細に分析する古典的名著。
書誌・年譜・年表 文献:p343〜376
タイトルコード 1001510016455

要旨 古代文明、占星術、ピュタゴラス派の数論を源泉として、どのように中世の数のシンボリズムが形成されていったのか…。豊富な資料を用いて詳細に分析する古典的名著!
目次 第1章 初歩的数のシンボリズム―古代オリエント、インド、ギリシャ
第2章 占星術上の数―古代バビロニアと旧約聖書
第3章 ピュタゴラス派の数論―具体的な数論の分析と考察
第4章 グノーシス主義者―グノーシス主義、ヘルメス主義、カバラ、錬金術
第5章 初期キリスト教の著述家―数の寓意的解釈とその基礎の確立
第6章 中世における数の哲学―様々な領域の数の象徴の用法と実例
第7章 秩序の美・ダンテ―『神曲』の数的構成と数のシンボリズムの用法
補遺 北方異教における象徴としての数―古代スカンジナビア、ケルト神話など
著者情報 ホッパー,ヴィンセント・フォスター
 1906年、ニュージャージー州に生まれる。28年にプリンストン大学において修士号を取得。32年からはニューヨーク大学の助教授となり、その後、同大学教授として比較文学等の講義をおこなう。76年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大木 富
 1958年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程前期修了。神奈川工科大学准教授。専門は、16・17世紀の英詩、中世思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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