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書誌情報サマリ

書名

最後の酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)

著者名 吉行淳之介/編
出版者 講談社
出版年月 2014.10
請求記号 9146/08917/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236521779一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/08917/
書名 最後の酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)
著者名 吉行淳之介/編
出版者 講談社
出版年月 2014.10
ページ数 198p
大きさ 16cm
シリーズ名 講談社文芸文庫
シリーズ巻次 よA14
ISBN 978-4-06-290246-5
分類 9146
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 酒が織りなすアンソロジー「酔っぱらい読本」第3弾、最終巻。高橋和巳、李太白、遠藤周作、佐藤春夫、桂文治、立原正秋らによるエッセイ・詩・落語に加え、吉行淳之介の架空対談も掲載。
タイトルコード 1001410062593

要旨 名作の樽詰『酔っぱらい読本』第三弾、最終巻。漢詩も文壇話も、古典落語も映画もハードボイルドも、読者を酔わせてくれること必至の作品揃い。
目次 酒と雪と病い(高橋和巳)
月下独酎 月の下に独り酌む(李太白)
千日酒(阿川弘之)
千載一遇(阿部昭)
忘れえぬアル中たち(なだいなだ)
酒(遠藤周作)
酒(金子光晴)
こなから機嫌(里見〓[U6]{5F34}(とん))
酒、歌、煙草、また女―三田の学生時代を唄える歌(佐藤春夫)
のんびりした話(小沼丹)
著者情報 吉行 淳之介
 1924・4・13〜1994・7・26。小説家。岡山市生まれ。新興芸術派の作家・吉行エイスケの長男。1945年、東大英文科に入学後、雑誌社で編集記者として働くうちに大学を中退、創作活動も始める。散文の処女作『薔薇販売人』から『原色の街』を経て『驟雨』で54年に芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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