ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
夏目家のそれから
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書いた人の名前 |
半藤末利子/著
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しゅっぱんしゃ |
PHP研究所
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しゅっぱんねんげつ |
2024.2 |
本のきごう |
9146/12033/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
西 | 2132689783 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
2 |
港 | 2632571275 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
中川 | 3032538310 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
山田 | 4130974076 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
9146/12033/ |
本のだいめい |
夏目家のそれから |
書いた人の名前 |
半藤末利子/著
|
しゅっぱんしゃ |
PHP研究所
|
しゅっぱんねんげつ |
2024.2 |
ページすう |
261p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-569-85645-2 |
ぶんるい |
9146
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
漱石亡きあと、遺された夏目家の人々はどう生きたのか-。個性豊かな親族たちとのエピソードを、日本近代文学の巨人・夏目漱石の孫にして、作家・半藤一利の妻でもある著者が綴った、滋味あふれるエッセイ集。 |
タイトルコード |
1002310080483 |
ようし |
祖父・漱石のこと、残された夏目家の人々のその後―個性豊かな親族たちとのエピソードを漱石の孫にして、半藤一利の妻が綴った滋味あふれるエッセイ集。 |
もくじ |
第1部 ああ漱石山房(まぼろしの漱石文学館 漱石記念館への道) 第2部 祖母・鏡子の「それから」の人生(漱石夫人は占い好き 中根家の四姉妹 漱石夫人と猫 祖母鏡子と私) 第3部 松岡譲・筆子 父母の春秋(父・松岡譲のこと 祖母夏目鏡子と父松岡譲 ほか) 第4部 夏目家をめぐる小事件(漱石の長襦袢 難行苦行の十七文字 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
半藤 末利子 エッセイスト。1935(昭和10)年、作家の松岡譲と夏目漱石の長女筆子の四女として東京に生まれる。1944(昭和19)年、父の故郷である新潟県長岡市に疎開、高校卒業まで暮らした。早稲田大学芸術科、上智大学比較文化科卒業。夫は昭和史研究家の半藤一利。六十の手習いで文章を書きはじめる。夏目漱石生誕150年の2017(平成29)年、新宿区立漱石山房記念館名誉館長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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