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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

だからこそ、自分にフェアでなければならない。 プロ登山家・竹内洋岳のルール

著者名 小林紀晴/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2014.9
請求記号 7861/00457/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531976427一般和書一般開架 貸出中 
2 2632064990一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7861/00457/
書名 だからこそ、自分にフェアでなければならない。 プロ登山家・竹内洋岳のルール
著者名 小林紀晴/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2014.9
ページ数 185p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-02627-8
分類 7861
個人件名 竹内洋岳
書誌種別 一般和書
内容紹介 彼だけが何故、日本人で唯一、8千メートル峰14座を登り切れたのか。写真家・小林紀晴がプロ登山家・竹内洋岳にインタビューし、彼のルールに迫る。著者が同行した天狗岳登山の様子も記す。
タイトルコード 1001410050839

要旨 彼だけが何故、日本人で唯一、8000メートル峰14座を登り切れたのか―。生き延び、山に登り続けるプロ登山家が胸に刻んできた、言葉の数々。写真家・小林紀晴が見た、14サミッターの深層。
目次 天狗岳登山(新宿―茅野
登山開始
速い者 遅い者

歩く職人 ほか)
竹内洋岳のルール(あの頃は、山で死んでもいいと思っていた。
年齢には意味がない。どんな登山をしてきたかで決まる。
運は存在しないというのが、私の山登りです。
山登りは、嫌ならやらなければいい。
山の魅力を知りたければ登るしかない。 ほか)
著者情報 小林 紀晴
 1968年長野県生まれ。写真家、作家。95年「ASIAN JAPANESE」でデビュー。97年「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、2013年写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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