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書誌情報サマリ

書名

ウナギと日本人 “白いダイヤ”のむかしと今

著者名 筒井功/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.6
請求記号 664/00194/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236456265一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 664/00194/
書名 ウナギと日本人 “白いダイヤ”のむかしと今
著者名 筒井功/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.6
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-25301-5
分類 664695
一般件名 うなぎ(鰻)
書誌種別 一般和書
内容紹介 シラスウナギを養殖する投機行為に狂奔する人々。太平洋で発生し、波のまにまに日本へ辿り着くけなげでしぶといウナギの一生…。それぞれ一生懸命に生きる、ウナギと人間の交渉史。
書誌・年譜・年表 文献:p205
タイトルコード 1001410023165

要旨 太平洋沖合から日本の川へ辿り着いたシラスは、どうやって再び故郷に戻るのか―日本人になじみの深いウナギだが、養殖が進み、シラスが高騰する中、その確保に夢中になる。そしてシラス相場と人心は揺れ動く。…けなげでたくましい、ウナギと人間の交渉史。
目次 第1章 闇夜の水辺で、お札をすくう
第2章 ウナギ養殖の歴史
第3章 養殖業は、ばくちに近い
第4章 天然ウナギの話
第5章 ウナギのけなげな一生
第6章 ウナギをめぐる信仰と民俗
第7章 食文化の中のウナギ
第8章 ニホンウナギのこれから
著者情報 筒井 功
 1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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