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書誌情報サマリ

書名

死の都の風景 記憶と心象の省察

著者名 オトー・ドフ・クルカ/著 壁谷さくら/訳
出版者 白水社
出版年月 2014.5
請求記号 929/00474/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236433074一般和書2階開架文学・芸術在庫 

書誌詳細

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請求記号 929/00474/
書名 死の都の風景 記憶と心象の省察
著者名 オトー・ドフ・クルカ/著   壁谷さくら/訳
出版者 白水社
出版年月 2014.5
ページ数 184,9p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08352-9
分類 929736
一般件名 アウシュビッツ強制収容所   ホロコースト(1939〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 アウシュヴィッツが私の子供時代だった-。収容所の記憶、母親の消息、奇怪な夢、神の存在など、「説明のつかない廃墟の風景」を、テープ録音起こしと日記で綴る。ユダヤ現代史家による異色の省察。図版も多数収録。
タイトルコード 1001410008240

要旨 アウシュヴィッツでの子供時代。収容所の記憶、母親の消息、奇怪な夢、神の存在など、「説明のつかない廃墟の風景」(カフカ)を、テープ録音起こしと日記で綴る。ユダヤ現代史家による異色の省察。図版多数収録。
目次 終わりでもある始まり
テレージエンシュタットからアウシュヴィッツへ
「家族収容区」の最終撤去
一九四四年秋、アウシュヴィッツ―亡霊の都
記憶の光景をめぐる所見と当惑
ガス室の前で残された三つの詩
死の都の衛星都市への旅
私だけの神話の風景―閉ざされた慈悲の門
渡れない川と「掟の門」
歴史と記憶の追及
夢 プラハのユダヤ人地区と大いなる死―二〇〇三年七月二十八日の日記より
時の中で凍りついた医師メンゲレ―二〇〇一年一月二十二日の日記より
神の嘆き―二〇〇二年八月十七日と二〇〇二年十一月十五日の日記より
補遺 絶滅収容所のゲットー―ホロコースト時代のユダヤ社会とその限界
著者情報 クルカ,オトー・ドフ
 1933年、チェコ東部の小さな町ノヴィー・フロゼンコフで、ユダヤ系の父エーリヒと母エリーのあいだに生まれる。42年、テレージエンシュタットのゲットーに収容される。翌43年、母エリーとともにアウシュヴィッツ第2収容所ビルケナウへ移送され、同収容所の「家族収容区」に収容される。このとき多くの親族を収容所で亡くす。45年1月、ソ連軍の進攻を間近にしたナチスが強制的に収容者を移動させた「死の行進」を、父エーリヒとともに経験する。その際、父と脱走を果たし、チェコへ戻る。49年、単身イスラエルへ移住。初めはキブツで農業に従事するが、のちにユダヤ史の勉強を始め歴史学者となる。現在はヘブライ大学の名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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