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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本の企業統治と雇用制度のゆくえ　ハイブリッド組織の可能性

著者名 宮本光晴／著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2014.3
請求記号 3354/00322/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236392957一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3354/00322/
書名 日本の企業統治と雇用制度のゆくえ　ハイブリッド組織の可能性
著者名 宮本光晴／著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2014.3
ページ数 268p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7795-0824-0
分類 3354
一般件名 コーポレートガバナンス 　 雇用
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の企業システムはどこに向かうのか。1990年代終盤の金融危機と日本企業の危機的状況を引き金として始まった日本の雇用制度と企業統治の変化について、従業員の行動に焦点を当てて考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p259〜264
タイトルコード 1001310142467

要旨 日本の企業システムはどこに向かうのか。「失われた１０年」以後の日本の雇用制度と企業統治の変化について、従業員の行動に焦点を当てて考察。
目次 第１章　企業統治と雇用制度の変革
第２章　日本企業の多様性
第３章　成果主義と長期雇用のハイブリッドは有効か
第４章　日本の従業員は株主重視の企業統治を支持するのか
第５章　日本の企業統治の行方
第６章　日本の雇用制度の行方
第７章　日本企業の制度的進化
著者情報 宮本 光晴
　１９４８年生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士（経済学）。企業経済学専攻。現在、専修大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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