感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

社会の音響学 ルーマン派システム論から法現象を見る

著者名 毛利康俊/著
出版者 勁草書房
出版年月 2014.1
請求記号 321/00168/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236380473一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 321/00168/
書名 社会の音響学 ルーマン派システム論から法現象を見る
著者名 毛利康俊/著
出版者 勁草書房
出版年月 2014.1
ページ数 13,328,27p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-60262-9
分類 3213
一般件名 法社会学
個人件名 Luhmann,Niklas
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドイツの社会理論家、ニクラス・ルーマンの理論を法現象の分析に応用する試み。ルーマン理論の概要とその前提、ルーマン派システム論の方法の実施例、全体社会レベルでの機能分析について述べる。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7〜27
タイトルコード 1001310131525

要旨 ドイツの社会理論家、ニクラス・ルーマンの理論を法現象の分析に応用。ルーマンの理論は、教説の体系としてではなく、一種の理論プログラム、方法論として捉えたときに、その魅力が際立ってくる。法にかんするルーマンの論考を、このプログラムの一つの実行例と位置づけ、かつ、そのプログラムをルーマン自身が立ち入って検討しなかった領域にも適用していく。
目次 第1章 法現象分析の方法
第2章 システムの同定―ポスト福祉国家の法現象
第3章 社会システムと身体と意識―生命倫理の現場
第4章 日常世界と法システム―社会のなかの法的議論
第5章 法システムと政治システム―リスク社会における技術評価
第6章 全体社会レベルでの機能分析
著者情報 毛利 康俊
 1962年大分県大分市に生まれる。1996年京都大学大学院法学研究科博士後期課程基礎法学専攻単位取得退学。現在、西南学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。