蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
阿川佐和子のこの人に会いたい 9 (文春文庫)
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著者名 |
阿川佐和子/著
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2013.12 |
請求記号 |
9146/00648/9 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
熱田 | 2232485686 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
2 |
東 | 2432088892 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9146/00648/9 |
書名 |
阿川佐和子のこの人に会いたい 9 (文春文庫) |
著者名 |
阿川佐和子/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2013.12 |
ページ数 |
463p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
文春文庫 |
シリーズ巻次 |
あ23-21 |
ISBN |
4-16-743523-3 |
ISBN |
978-4-16-743523-3 |
分類 |
9146
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
糸井重里、山本富士子、三浦友和、小沢昭一…。多彩なゲストに阿川佐和子が「聞く力」を発揮。意外な素顔や本音に迫る。『週刊文春』の看板対談傑作選。2011〜2012年掲載分より選び出した24本を収録。 |
タイトルコード |
1001310101878 |
要旨 |
連載1000回を迎える「週刊文春」の看板対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作選・第9弾。糸井重里、山本富士子、三浦友和、小沢昭一、上原ひろみ、佐々木則夫、やなせたかし―多彩なゲストに、アガワが「聞く力」を発揮!意外な素顔や本音に迫りつつ、震災についても語り合った24篇。 |
目次 |
糸井重里(「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰)―僕らが3、4割余計に頭を使えば、失われたGDPも取り返せるんじゃないかなって思う。 上原ひろみ(ジャズピアニスト)―ライブのとき、私が楽しそうに見えるのは、その瞬間のために闘ってきたからです(笑)。 稲盛和夫(京セラ名誉会長/日本航空名誉会長)―自分で責任を取らない人たちから勝手なことを言われても、私は聞く耳持たない。 佐々木則夫(なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)監督)―今後の課題は、選手たちに、僕が偉大な監督だと認識させることでしょうか(笑)。 是枝裕和(映画監督)―人間、変わらなくたって豊かに生きていける。そう思って映画をつくっている。 小林可夢偉(レーシングドライバー)―今僕がトップチームにいたら絶対表彰台に上れる。ただ、そこにいくのも実力やから。 辰巳芳子(料理研究家・随筆家)―美味しいという感覚は、人間が命を守るために獲得した、一つの能力なんです。 竹内洋岳(プロ登山家)―8000m峰全登頂という目標は、私にとって一つ一つの山の向こうにあったものなんです。 三浦友和(俳優)―(百恵さんに)もう一度歌を歌いたいと言われたら、「どうぞ」と答えるでしょうね。 田中慎弥(作家)―どこかに落ちている筈の次の一行を探してる。一番の理想は、読むように書くことなんです。〔ほか〕 |
著者情報 |
阿川 佐和子 作家・エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都生まれ。99年、檀ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社)により第15回講談社エッセイ賞を、2000年、「ウメ子」(小学館)により第15回坪田譲治文学賞を、08年、「婚約のあとで」(新潮社)により第15回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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