ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
発達相談と新版K式発達検査 子ども・家族支援に役立つ知恵と工夫
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書いた人の名前 |
大島剛/著
川畑隆/著
伏見真里子/著
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しゅっぱんしゃ |
明石書店
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しゅっぱんねんげつ |
2013.11 |
本のきごう |
3761/01053/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236349940 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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大島剛 川畑隆 伏見真里子 笹川宏樹 梁川惠 衣斐哲臣 菅野道英 宮井研治 大谷多加志 井口絹世 長嶋宏美
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3761/01053/ |
本のだいめい |
発達相談と新版K式発達検査 子ども・家族支援に役立つ知恵と工夫 |
書いた人の名前 |
大島剛/著
川畑隆/著
伏見真里子/著
|
しゅっぱんしゃ |
明石書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2013.11 |
ページすう |
241p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7503-3926-9 |
ぶんるい |
37611
|
いっぱんけんめい |
乳児
幼児
知能検査
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p238〜239 |
ないようしょうかい |
新版K式発達検査を、子どもと家族のためにどう活用するのか。よりよい発達相談をどのように展開するのか。子ども福祉臨床の現場で活躍するベテランたちがわかりやすく解説する。コラムも随所に掲載。 |
タイトルコード |
1001310099610 |
ようし |
新版K式発達検査を子どもと家族のためにどう活用するのか。よりよい発達相談をどのように展開するのか。子ども福祉臨床の現場で活躍するベテランたちが、わかりやすく解説。 |
もくじ |
第1章 発達支援とアセスメント 第2章 新版K式発達検査を使って子どもの発達像を読む 第3章 検査結果から所見を作成するまで 第4章 来談者への援助―助言のために共有したいもの 第5章 新版K式発達検査の深い学びへ―ワークショップの真髄 |
ちょしゃじょうほう |
大島 剛 神戸親和女子大学発達教育学部教授。1984年から17年間神戸市児童相談所心理判定員を務め、2001年から大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川畑 隆 京都学園大学人間文化学部教授。児童福祉や教育分野などの対人援助が専門です。2005年度まで28年間、京都府の児童相談所に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伏見 真里子 岡山市こども総合相談所判定課長。児童心理司。1987年、岡山県庁入庁後、津山児童相談所、県立総合社会福祉センター、県立内尾センター(精神科デイケア施設)、精神保健福祉センター、県立岡山病院、倉敷児童相談所、備中保健所を出たり入ったりしてきました。児童相談所の児童心理司歴13年。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笹川 宏樹 1984年、奈良県に心理判定員として採用される。児童相談所、県庁児童福祉課、知的障害者更生相談所やリハビリテーションセンターなどに勤務し、再度の児童相談所では児童虐待相談を7年間担当。現在、奈良県立登美学園(福祉型障害児入所施設)施設長。臨床心理士、社会福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 梁川 惠 京都市第二児童福祉センター相談判定係長。同志社大学卒業後、1979年に京都市に心理職員で採用され、情緒障害児短期治療施設セラピストや児童相談所心理判定員等を経て現職。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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