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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」

書いた人の名前 原田裕規/編著 斎藤環/[ほか著]
しゅっぱんしゃ フィルムアート社
しゅっぱんねんげつ 2013.6
本のきごう 7235/00079/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236270815一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

かんれんしりょう

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原田裕規 斎藤環
72353

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 7235/00079/
本のだいめい ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」
書いた人の名前 原田裕規/編著   斎藤環/[ほか著]
しゅっぱんしゃ フィルムアート社
しゅっぱんねんげつ 2013.6
ページすう 267p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-8459-1314-5
ぶんるい 72353
こじんけんめい Lassen,Christian Riese
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき クリスチャン・ラッセン略年譜・参考資料:p256〜261
ないようしょうかい イルカやクジラをモチーフにしたリアリスティックな絵で一世を風靡したクリスチャン・ラッセン。なぜ彼が人々に愛され、時に疎まれ、極端に語られてこなかったのか、その謎に迫る。
タイトルコード 1001310035014

ようし 癒しの「マリン・アーティスト」なのか?究極の「アウトサイダー」なのか?初のクリスチャン・ラッセン論。
もくじ 1 「ラッセン体験」への招待(クリスチャン・ラッセンの画業と作品―事後的評価と再召喚される「ベタ」(原田裕規)
美術史にブラックライトを当てること―クリスチャン・ラッセンのブルー(千葉雅也))
2 日本社会における受容―美術史の闇を照らすために(「日本の美術に埋め込まれた“ラッセン”という外傷」展(大野左紀子)
“アウトサイダー”としてのラッセン(斎藤環)
ラッセンという過剰さ―美術史は何を書くことができないのか(加島卓))
3 「価値」をめぐって―いかにして「見る」べきか?(信用と複製芸術―紙幣としての美術(櫻井拓)
“見世物”に対するまなざしの行方―ラッセンの日本的受容をめぐって(河原啓子))
4 二つの世界―サーフィンとアート(クリスチャン・ラッセン、二つの世界のエッジで(石岡良治)
ラッセンをイルカから観る―ジョン・C.リリィ再読のための一試論(土屋誠一))
5 制度批判を越えた“新しいつながり”へ(ラッセンの(事情)聴取(星野太)
樹木と草原―「美術」におけるクリスチャン・ラッセンの位置を見定めるための、また、それによって従来の「美術」観を変更するための予備的考察(北澤憲昭))


ないよう細目表:

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