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書誌情報サマリ

書名

環境法の基礎理論 国家の環境保全義務  (上智大学法学叢書)

著者名 桑原勇進/著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.5
請求記号 519/01491/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210795670一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01491/
書名 環境法の基礎理論 国家の環境保全義務  (上智大学法学叢書)
著者名 桑原勇進/著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.5
ページ数 329,3p
大きさ 22cm
シリーズ名 上智大学法学叢書
シリーズ巻次 第34巻
ISBN 978-4-641-13648-9
分類 51912
一般件名 環境問題-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 著者がこれまでに公表した環境を保全すべき国家の義務についての研究をまとめたもの。国家が環境を保全すべき憲法上の義務や、どこまで国家は環境を保護しなければならないかという問題提起を行う。
タイトルコード 1001310023663

目次 第1部 基本権と国家の環境保全義務(基本権
国家の関与・国家への帰責
社会国家原理・社会権
国家の基本権保護義務
日本国憲法と国家の環境保全義務
国家目標規定「環境保護」の規範的意義)
第2部 危険防除とリスク統制義務(「危険」の概念―ドイツ警察法を中心に
リスク管理―不確実・不知への対応
行政の危険防止責任)
著者情報 桑原 勇進
 1965年福島県会津坂下町生まれ。1989年東京大学法学部卒業。1996年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学、東海大学法学部専任講師。1999年東海大学法学部助教授。2005年東海大学大学院実務法学研究科教授。2007年上智大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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