ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
アメリカ帝国の滅亡を予言する 映画で読む世界の真実
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書いた人の名前 |
副島隆彦/著
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しゅっぱんしゃ |
日本文芸社
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しゅっぱんねんげつ |
2013.4 |
本のきごう |
7782/01978/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 3332124035 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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映画-アメリカ合衆国 アメリカ合衆国-政治・行政
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7782/01978/ |
本のだいめい |
アメリカ帝国の滅亡を予言する 映画で読む世界の真実 |
書いた人の名前 |
副島隆彦/著
|
しゅっぱんしゃ |
日本文芸社
|
しゅっぱんねんげつ |
2013.4 |
ページすう |
270p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-537-26013-7 |
ぶんるい |
778253
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いっぱんけんめい |
映画-アメリカ合衆国
アメリカ合衆国-政治・行政
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
アメリカ帝国が音を立てて崩れていく-。日本、そして世界でこれから何が起きるのか? 2013年アカデミー賞受賞作から欧州の名作まで、優れた「政治映画」20作品から、激動する時代の最先端を読み解く。 |
タイトルコード |
1001310010294 |
ようし |
アメリカ帝国が音を立てて崩れていく―。日本、そして世界でこれから何が起きるのか?2013年アカデミー賞受賞作から欧州の名作まで、近年公開された優れた「政治映画」20作品から、激動する時代の最先端を読み解く。 |
もくじ |
1 アメリカ帝国神話の終焉(アメリカ人は自分が外国で“人質にされること”を恐怖している―『アルゴ』2012年/ベン・アフレック監督 リンカーン大統領自身は権力者だから決して人民peopleではない―『リンカーン』2012年/スティーブン・スピルバーグ監督 人間に付けられる値段の相場は昔も今も大して変わりはない―『ジャンゴ繋がれざる者』2012年/クエンティン・タランティーノ監督 ほか) 2 ハリウッドの中の反骨精神(帝国が属国群を支配することの苦悩―『アレキサンダー』2004年/オリバー・ストーン監督 9.11事件の真実をそれとなく示唆する―『ワールド・トレード・センター』2006年/オリバー・ストーン監督 知性なきブッシュ大統領を共感と幻滅を込めて眺める―『ブッシュ』2008年/オリバー・ストーン監督 ほか) 3 アメリカの没落とヨーロッパの悲劇(描写に一切の嘘がないなんとも陰鬱なロシア映画―『牡牛座レーニンの肖像』2001年/アレクサンドル・ソクーロフ監督 ポーランド愛国軍1万5千人がソ連に虐殺された事実―『カティンの森』2007年/アンジェイ・ワイダ監督 どこの国でも戦争の真実は同じ―『戦火のナージャ』2010年/ニキータ・ミハルコフ監督 ほか) 巻末付録 本書で評論した映画の監督たち15人のプロフィールと解説 |
ちょしゃじょうほう |
副島 隆彦 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。タブーを恐れない歯に衣着せぬ発言で、カリスマ的な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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