感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大学生の学びとキャリア 入学前から卒業後までの継続調査の分析

著者名 梅崎修/編著 田沢実/編著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2013.4
請求記号 3779/00116/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236206884一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3779/00116/
書名 大学生の学びとキャリア 入学前から卒業後までの継続調査の分析
著者名 梅崎修/編著   田沢実/編著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2013.4
ページ数 232p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-588-68606-1
分類 3779
一般件名 学生   就職   職業指導
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p217〜223
内容紹介 大学入学前から大学生活を経て卒業後の初期キャリアまでを継続的に調査分析することによって、大学生活やキャリア教育の実態を明らかにする。大学のキャリア教育を前進させるヒントと知見が詰まった一冊。
タイトルコード 1001310004407

目次 学びとキャリアを分析する意義
第1部 何をもってキャリア教育の効果があったとするのか?(キャリア意識の測定テスト(CAVT)の開発
体験型学習の効果―CAVTを使った効果測定の試み
初期キャリアの決定要因―全国の大学4年生の継続調査
教育効果の大学間格差―全国の大学4年生と卒業後2年目の継続調査)
第2部 どのような学生生活がキャリア発達を促すのか?(人間関係の構築と進路意識―高校生に対するキャリア意識調査
大学生活と自尊感情―大学1年生に対する継続調査
時間管理とキャリア意識)
第3部 就職活動を通じてキャリア意識は変化するのか?(希望業種の男女間比較―4年間の継続調査
希望進路の変化と内定先満足度―学生インタビュー調査)
分析結果のまとめ
附録 キャリア意識の発達に関する効果測定テスト(キャリア・アクション・ビジョン・テスト:CAVT)―活用の手引き
著者情報 梅崎 修
 1970年生まれ。2000年、大阪大学経済学研究科博士後期課程修了、政策研究大学院大学オーラル政策研究プロジェクト研究員、2003年、法政大学キャリアデザイン学部専任講師、2007年、法政大学キャリアデザイン学部准教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田澤 実
 1978年生まれ。2007年、中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、法政大学キャリアデザイン学部助教、2012年、法政大学キャリアデザイン学部専任講師、2013年、法政大学キャリアデザイン学部准教授。博士(心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。