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書誌情報サマリ

書名

遺児における親との死別体験の影響と意義 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス

著者名 倉西宏/著
出版者 風間書房
出版年月 2012.12
請求記号 146/01171/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236133724一般和書2階開架人文・社会在庫 

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請求記号 146/01171/
書名 遺児における親との死別体験の影響と意義 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス
著者名 倉西宏/著
出版者 風間書房
出版年月 2012.12
ページ数 219p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7599-1955-4
分類 146
一般件名 臨床心理学   孤児
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p205〜215
内容紹介 子ども時代に親を亡くした人にインタビューを行ない、遺児における親との死別体験の意義を見出し、さらにそこに流れる心的なプロセスを探る。自死遺児が抱える死別体験の影響、震災と死別の影響とその意義などを論究する。
タイトルコード 1001210094348

目次 第1章 本研究の問題と目的
第2章 親との死別が引き起こす家族、他者、喪失対象との関係の変化
第3章 遺児のセルフヘルプグループの意義とその心的プロセス
第4章 遺児における死別体験の位置づけとその変化
第5章 自死遺児が抱える死別体験の影響とその位置づけ
第6章 阪神・淡路大震災遺児における震災と死別の影響とその意義
第7章 総合的考察と今後の課題
著者情報 倉西 宏
 1979年生まれ。2003年京都文教大学人間学部臨床心理学科卒業。2010年京都文教大学大学院臨床心理学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科講師。あしなが育英会学生寮カウンセラー。博士(臨床心理学)。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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