感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊

著者名 黒田光太郎/編 井野博満/編 山口幸夫/編
出版者 岩波書店
出版年月 2012.11
請求記号 5435/00262/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236129441一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

黒田光太郎 井野博満 山口幸夫 田中三彦
福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5435/00262/
書名 福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊
著者名 黒田光太郎/編   井野博満/編   山口幸夫/編
出版者 岩波書店
出版年月 2012.11
ページ数 120p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-00-024677-4
一般注記 会期・会場:2012年8月30日(木)8月31日(金) 東京大学駒場キャンパス駒場コミュニケーション・プラザ南館2F 主催:「福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊」シンポジウム実行委員会
分類 5435
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 福島第一原発事故はわれわれの生活を脅かしつづけている。なぜ原発事故は起きたのか。制度や組織的背景、倫理的観点も含めて、福島原発事故をもたらした真相に迫る。2012年8月に行われた国際シンポジウムの記録。
タイトルコード 1001210086504

要旨 福島第一原発事故は悲惨な結果をもたらし、いまなお漏出される放射能が生態系をはじめわれわれの生活を脅かしつづけている。なぜこのような原発事故が起きたのか、その事故原因とプロセスはいまだ確定されていない。地震による損傷は本当になかったのか?放射能汚染はどのように広がっているのか?制度や組織的背景、倫理的観点も含めて、福島原発事故をもたらした真相に迫る。2012年8月30・31日に行われた国際シンポジウムの記録。
目次 1 福島第一原発で何が起こったか(福島原発事故における地震による機器損傷の真相に迫る
福島原発事故から、すべての原子力関係者が学ばなければならないこと ほか)
2 放射能汚染の現状(福島原発事故による放射能汚染の実像
原子炉建屋地下室に漏出する膨大な高濃度放射能汚染水の危険性 ほか)
3 日本の原子力政策と安全神話の形成(福島原発事故の「政策失敗病」としての諸側面
原子力の“平和利用”と核開発―核拡散問題への注視を ほか)
4 核をめぐる科学・技術のあり方(犠牲のシステム―責任をめぐる一考察
エネルギーの倫理とドイツ社会の変化―「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」の経験から ほか)
著者情報 黒田 光太郎
 名城大学教授/シンポジウム実行委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井野 博満
 東京大学名誉教授/シンポジウム・コーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 幸夫
 原子力資料情報室・共同代表/シンポジウム・コーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。