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書誌情報サマリ

書名

画像でわかる脳脊髄液漏出症

著者名 渡辺新/著 木内博之/監修 堀越徹/監修
出版者 日本評論社
出版年月 2012.7
請求記号 4937/02115/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236041638一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/02115/
書名 画像でわかる脳脊髄液漏出症
著者名 渡辺新/著   木内博之/監修   堀越徹/監修
出版者 日本評論社
出版年月 2012.7
ページ数 148p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-98381-6
分類 49373
一般件名 脳脊髄液減少症
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p137〜148
内容紹介 何らかの原因で脊髄から脳脊髄液が漏出する脳脊髄液漏出症について、検査や実際の患者の症例などの画像を多く用いてわかりやすく解説。外傷性脳脊髄液減少症をめぐる問題も取り上げる。
タイトルコード 1001210044665

要旨 脳脊髄液漏出症(厚生労働省研究班による用語)とは…「特発性低髄液圧症候群」「脳脊髄液減少症」などいろいろな名称が使われているが、いずれも何らかの原因で脊髄から脳脊髄液が漏出する病気を示している。その結果、起立性頭痛などさまざまな症状が出現する。「脳脊髄液漏出症」理解のスタンダード。
目次 1 脳脊髄液漏出症とは(歴史
用語について)
2 脳脊髄液漏出症をとことん理解する―「特発性低髄液圧症候群」の診断・治療・予後(病態
診断基準 ほか)
3 症例にみる脳脊髄液漏出症(典型的な症例(保存的治療)
典型的な症例(ブラッドパッチ施行) ほか)
4 今後の課題―「外傷性脳脊髄液減少症」をめぐる問題(外傷性脳脊髄液減少症とは
外傷性脳脊髄液減少症と“むち打ち”の関係 ほか)
著者情報 木内 博之
 山梨大学医学部脳神経外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀越 徹
 山梨大学医学部脳神経外科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 新
 山梨大学医学部脳神経外科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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