ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
ざっしめい |
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ねんがっぴごう |
1914年1月号 |
つうばん |
00300 |
ねんがっぴ |
19140101 |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0450589148 | 一般和雑誌 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2991120077591 |
ねんがっぴごう |
1914年1月号 |
ねんがっぴ |
19140101 |
かんごう |
0029-0001 |
つうばん |
00300 |
ようし |
緑の木々に覆われた山を歩きながら、私たちは、そこが五十年前にはげ山であった姿を想像できるだろうか?山の地肌が消え、土砂崩れが減り、川から砂がなくなる―これら二十世紀におきた変化は、日本史上初のものだった。変化は副作用をもたらす。サルやクマの人里への出没、海岸の道路を崩壊させる“砂浜流失”、そして花粉症。各地で起きる問題の根源に山地の変化があることを見抜き、土砂の流れを分析して私たちの誤った思いこみを次々と覆す。自然環境と災害について発想の転換を迫る提言の書。 |
もくじ |
第1章 海辺の林は何を語るか―津波と飛砂 第2章 はげ山だらけの日本―「里山」の原風景 第3章 森はどう破壊されたか―収奪の日本史 第4章 なぜ緑が回復したのか―悲願と忘却 第5章 いま何が起きているのか―森林増加の副作用 第6章 国土管理の新パラダイム―迫られる発想の転換 |
ないよう細目表:
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