感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

インタフェースデザインの心理学 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

著者名 Susan Weinschenk/著 武舎広幸/訳 武舎るみ/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2012.7
請求記号 0076/05479/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236083531一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/05479/
書名 インタフェースデザインの心理学 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
著者名 Susan Weinschenk/著   武舎広幸/訳   武舎るみ/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2012.7
ページ数 270p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-87311-557-3
原書名 100 things every designer needs to know about people
分類 0076
一般件名 ユーザーインターフェース(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p257〜265
内容紹介 すべてのデザイナーが知るべき100のセオリーを実践例とともに紹介。長年にわたりインタフェースデザインに携わってきた心理学者が、人間の行動原理に基づいた、人を引きつけるデザインのポイントをわかりやすく解説する。
タイトルコード 1001210040701

要旨 人々の心を捉えるにはどうすればよいのか?長年にわたりインタフェースデザインに携わってきた心理学者が「よりよいデザインに役立つポイント」を科学的な研究によって明らかにされた事実とともにウェブやアプリのデザインに応用できる形でわかりやすく解説。
目次 1章 人はどう見るのか
2章 人はどう読むのか
3章 人はどう記憶するのか
4章 人はどう考えるのか
5 人はどう注目するのか
6章 人はどうすればヤル気になるのか
7章 人は社会的な動物である
8章 人はどう感じるのか
9章 間違えない人はいない
10章 人はどう決断するのか
著者情報 ワインチェンク,スーザン
 米ヒューマン・ファクターズ・インターナショナル社UXストラテジー部門の責任者。博士(心理学)。心理学の最先端研究をデザインに応用する方法を30年以上研究し続けている。ユーザー中心設計に関する著作が数冊ある。講演者、司会者としても人気があり、ニックネームは「The Brain Lady」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武舎 広幸
 国際基督教大学、山梨大学大学院、オハイオ州立大大学院、カーネギーメロン大学客員研究員等を経て、東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。主に自然言語処理関連ソフトウェアの開発、コンピュータや自然科学関連の翻訳および著作や辞書サイトの運営などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武舎 るみ
 1980年学習院大文学部英米文学科卒。マーリンアームズ株式会社取締役。心理学およびコンピュータ関連のノンフィクションや技術書、フィクションなどの翻訳、オンライン翻訳講座の運営などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 和也
 1990年にビットマップフォントエディタ「丸漢エディター」を発表。その後、C++によるMacOS9用ビットマップフォントエディタの開発にも従事した。2003年より本業のかたわら病院情報システムの管理、開発に従事することとなり、Perl、PHP、JavaScriptによるウェブアプリケーション開発、システム間情報連携、Moodleによるe‐ラーニング開発などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。