蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236078473 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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情報と社会 情報管理 デジタルアーカイブ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0073/00761/ |
書名 |
ビッグデータ時代のライフログ ICT社会の“人の記憶” |
著者名 |
曽根原登/著
宍戸常寿/著
安岡寛道/編
|
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2012.7 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-492-58097-4 |
分類 |
0073
|
一般件名 |
情報と社会
情報管理
デジタルアーカイブ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p221〜226 |
内容紹介 |
人間の行いをデジタルデータとして記録に残すライフログ。その活用がビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトを与えるのかを実例に即して解説。安心・安全にさまざまなサービスを利用できる社会の実現のための指針を示す。 |
タイトルコード |
1001210031456 |
要旨 |
人の言動すべてがデジタルデータとして記録される!ビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトがあるのか、実例に則して詳細に解説。 |
目次 |
第1章 「人の記憶」とライフログ 第2章 ライフログによる減災や活用サービス 第3章 ライフログとあなたの権利 第4章 あなたのプライバシー度とライフログ活用 第5章 「人の記憶」を代替する技術 第6章 二〇二〇年の「人の記憶」にまつわる社会 |
著者情報 |
安岡 寛道 野村総合研究所上級コンサルタント、博士(システムデザイン・マネジメント学/総合社会文化)。慶應義塾大学大学院修士課程理工学研究科電気工学専攻修了。慶應義塾大学大学院後期博士課程システムデザイン・マネジメント研究科修了。野村総合研究所入社。情報通信・CRMなどのコンサルティングに従事し、同社退社。その後、スクウェア(現スクウェア・エニックス)にてeビジネスの立ち上げ、Arthur Andersen Business Consulting(現PricewaterhouseCoopers)を経て、野村総合研究所再入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 曽根原 登 国立情報学研究所・総合研究大学院大学教授、工学博士。信州大学大学院工学研究科修了。日本電信電話公社(現・NTT)入社。以後、ファクシミリの研究実用化、神経回路網システム、手書き文字認識、気象予測システムの研究実用化、コンテンツID、コンテンツ流通システムなどの研究実用化に従事。その間、1988〜1992年、国際電気通信基礎研究所(ATR)視聴覚研究所出向。2004年4月より、現職。2006年より、情報社会相関研究系研究主幹・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宍戸 常寿 東京大学大学院法学政治学研究科准教授。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手、首都大学東京法科大学院准教授、一橋大学大学院法学研究科准教授を経て、現職。専門は、憲法・情報法。総務省「今後のICT分野における国民の権利保障等の在り方を考えるフォーラム」構成員、NHK情報公開・個人情報保護審議委員会委員、NHK受信料制度等専門調査会委員、民放連研究所客員研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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