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書誌情報サマリ

書名

徳川慶喜と渋沢栄一 最後の将軍に仕えた最後の幕臣

著者名 安藤優一郎/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2012.5
請求記号 2891/03040/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236046397一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2891/03040/
書名 徳川慶喜と渋沢栄一 最後の将軍に仕えた最後の幕臣
著者名 安藤優一郎/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2012.5
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-16834-6
分類 2891
個人件名 渋沢栄一   徳川慶喜
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p264〜283
内容紹介 日本資本主義の父・渋沢栄一は、なぜ「生涯の主君」徳川慶喜の伝記編纂に心血を注いだのか。一見何のつながりもないように見えるふたりの人生を追いかけることで、明治維新後の徳川家の姿を描き出す。
タイトルコード 1001210020744

要旨 重大な危機から国をまもるには、時に権力を譲り渡し、沈黙する、という政治決断もある。日本の資本主義の父はなぜ、“生涯の主君”の伝記編纂に心血を注いだのか。
目次 第1章 敗軍の将・徳川慶喜―幕末の前半生
第2章 一橋家家臣・渋沢栄一―“生涯の主君”との出会い
第3章 静岡藩士・渋沢栄一―幕臣から亡国の遺臣に
第4章 敗者が新政府の土台に―渋沢栄一、大蔵省へ
第5章 海舟の功績か、慶喜の深慮か―政権交代の深層
第6章 「朝敵」の汚名を晴らす―徳川慶喜公伝の編纂
終章 敗者として生きた二人の意地


内容細目表:

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