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書誌情報サマリ

書名

現代市民法学と民法典 (竜谷大学社会科学研究所叢書)

著者名 池田恒男/編著 高橋真/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.5
請求記号 324/00100/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210772463一般和書2階開架人文・社会在庫 

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池田恒男 高橋真

書誌詳細

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請求記号 324/00100/
書名 現代市民法学と民法典 (竜谷大学社会科学研究所叢書)
著者名 池田恒男/編著   高橋真/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.5
ページ数 386p
大きさ 22cm
シリーズ名 竜谷大学社会科学研究所叢書
シリーズ巻次 第96巻
ISBN 978-4-535-51886-5
分類 32404
一般件名 市民法
書誌種別 一般和書
内容紹介 市民法の現代的意義、民法(債権関係)の改正、末弘厳太郎の判例論、景観保護における違法性論の展望など、実用法学の課題に対して、現代の市民法学の視角から切り込んだ10編の論稿を収録。
タイトルコード 1001210015648

目次 第1部 市民法学とは何か?(現代市民法試論
市民法の現代的意義―ひとつの試論
「市民法学」の意義と継承)
第2部 市民法学の方法―法典・判例・学説(歴史から眺める民法(債権関係)改正―サヴィニーを視座として
末弘厳太郎の判例論―20世紀初頭のドイツにおける議論と対比して
民法94条2項および同110条の重畳類推適用の「限界」を超える事例における真正権利者の帰責根拠―最一小判平18・2・23民集60巻2号546頁の位置づけ)
第3部 権利の発見と市民法理論(保護法益の多様化と不法行為法の基本要件―権利侵害と違法性を中心に
景観保護における違法性論の展望―ドイツ不法行為法823条2項を手がかりとして
平穏生活権論に寄せて―近時の産業廃棄物処分場差止め判決に関連して
交通事故慰謝料(特に後遺障害慰謝料)算定と、非財産的損害の原因の構造について)
著者情報 池田 恒男
 龍谷大学法学部教授。東京大学法学部1971年卒業、同大学法学政治学研究科博士課程1975年中退、東京大学社会科学研究所助手・大阪市立大学助教授・教授、東京都立大学教授を経て、2004年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 眞
 大阪市立大学大学院法学研究科教授。1978年京都大学法学部卒業、1983年京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学、1983年香川大学法学部助手、1985年同助教授、1988年京都大学教養部(のち総合人間学部)助教授、1994年京都大学博士(法学)、1998年大阪市立大学法学部教授、2001年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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