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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

四宮和夫民法論集

著者名 四宮和夫/著
出版者 弘文堂
出版年月 1990
請求記号 N324/00265/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210255923一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N324/00265/
書名 四宮和夫民法論集
著者名 四宮和夫/著
出版者 弘文堂
出版年月 1990
ページ数 393p
大きさ 22cm
ISBN 4-335-35104-6
分類 32404
一般件名 民法
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:遡及効と対抗要件,財産管理制度としての信託について,間接代理に関する一考察,物権的価値返還請求権について,委任と事務管理,給付利得の当事者決定基準,「相関関係論」に関する一考察,不法行為による人身損害に関する考え方の対立について,不法行為法における後続侵害の帰責基準,相続人の不存在,近代的相続制の成立とその背景
タイトルコード 1009410100790

要旨 名著「四宮民法総則」の著者の数多い論文の中から、民法に関連する学術論文11篇を選び、法典の編別に従ってまとめたもの。教科書の執筆過程で突き当った問題を掘り下げた論文、信託法研究から得た新しい視点で民法問題を解明した論文等々、いずれも、現在、そして将来においても読む価値を失わない重要論文を収めた、四宮民法学集大成の書。
目次 遡及効と対抗要件―第三者保護規定を中心として
財産管理制度としての信託について
間接代理に関する一考察―信託との関係を中心として
物権的価値返還請求権について
委任と事務管理
給付利得の当事者決定基準―三者不当利得の場合
「相関関係論」に関する一考察―不法行為における違法性判断の構造
不法行為による人身損害に関する考え方の対立について
不法行為法における後続侵害の帰責基準
相続人の不存在
近代的相続制の成立とその背景


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