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書誌情報サマリ

書名

低線量被曝のモラル

著者名 一ノ瀬正樹/共編著 伊東乾/共編著 影浦峡/共編著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.2
請求記号 4931/00938/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235999984一般和書2階開架自然・工学在庫 

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493195
放射線障害 科学技術倫理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4931/00938/
書名 低線量被曝のモラル
著者名 一ノ瀬正樹/共編著   伊東乾/共編著   影浦峡/共編著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.2
ページ数 351p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-24578-2
分類 493195
一般件名 放射線障害   科学技術倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 放射線医学、物理学、哲学、倫理学、情報学など、“低線量被曝”の広大な問題をどう捉えるか。2011年7月に開催された東京大学緊急討論会「震災・原発そして倫理」の記録。「安全」をめぐる討論や論考を収録する。
タイトルコード 1001110177476

要旨 「安全」をめぐって大討論&論考。さまざまな問題点を明らかにする。放射線医学、物理学、哲学、倫理学、情報学など、“低線量被曝”の広大な問題をどう捉えるか。
目次 1 「安全」と医のモラル(がんと放射線
福島原発事故とは何か―逆システム学から
リスク評価とリスク管理の混同をめぐって)
2 「安全」の意味とは何か(科学者はどのようにして市民の信頼を失うのか?―放射能の健康への影響をめぐる科学・情報・倫理
安全の語りをめぐって)
3 「わからない」のはなぜか(シュレーディンガーのチェシャ猫は笑うか?―「確率的創発としての生命の問い」に向けて
因果関係とは何か―低線量被曝の因果的影響をめぐって)
討論1 何を論ずべきか?
討論2 何をなすべきか?
著者情報 一ノ瀬 正樹
 1957年生まれ。専攻、哲学。東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊東 乾
 1965年生まれ。作曲家・指揮者。東京大学大学院情報学環准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
影浦 峡
 1964年生まれ。専攻、情報媒体論、言語メディア論。東京大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児玉 龍彦
 1953年生まれ。専攻、内科学、分子生物学。東京大学先端科学技術研究センター教授、東京大学アイソトープ総合センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島薗 進
 1948年生まれ。専攻、宗教学。東京大学大学院文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 恵一
 1960年生まれ。専攻、放射線医学。東京大学医学部附属病院放射線科准教授、緩和ケア診療部部長(兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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