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書名

西洋哲学史 2  (講談社選書メチエ) 「知」の変貌・「信」の階梯

著者名 神崎繁/責任編集 熊野純彦/責任編集 鈴木泉/責任編集
出版者 講談社
出版年月 2011.12
請求記号 130/00081/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235919115一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 130/00081/2
書名 西洋哲学史 2  (講談社選書メチエ) 「知」の変貌・「信」の階梯
著者名 神崎繁/責任編集   熊野純彦/責任編集   鈴木泉/責任編集
出版者 講談社
出版年月 2011.12
ページ数 448p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 512
巻書名 「知」の変貌・「信」の階梯
ISBN 978-4-06-258515-6
分類 1302
一般件名 哲学-歴史   哲学-歴史-中世
書誌種別 一般和書
内容紹介 中世哲学とは、複数のルネサンスのくり返しであった-。2は、アウグスティヌスとトマス・アクィナスを大きな峰としながら、複数性、脱中心性、多文化性を特色とするその多様な志向の世界を「再開の哲学」として再構成する。
タイトルコード 1001110152558

要旨 中世哲学とは、複数のルネサンスのくり返しであった―。三位一体論とはなにか。一なる神の本質と三つの位格とは。イスラーム哲学とキリスト教世界の交錯とは。アウグスティヌスとトマス・アクィナスを大きな峰としながら、複数性、脱中心性、多文化性を特色とするその多様な思考の世界を、「再開の哲学」として再構成する、意欲的な試みの第2巻。
目次 序論 再開の哲学
1 ヘレニズム哲学
2 教父哲学
3 中世の言語哲学
4 イスラーム哲学―ラテン・キリスト教世界との交錯
5 盛期スコラとトマス
6 中世における理性と信仰
7 志向性概念の歴史
8 様相概念
著者情報 神崎 繁
 1952年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。現在、専修大学教授。専攻は、西洋古代哲学、西洋古典学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊野 純彦
 1958年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。現在、東京大学教授。専攻は、倫理学、哲学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 泉
 1963年生まれ。東京大学大学院博士課程中途退学。現在、東京大学准教授。専攻は哲学、とくに西洋近世および現代フランス哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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