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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時

著者名 信田さよ子/著
出版者 春秋社
出版年月 2011.10
請求記号 3673/00714/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238209456一般和書2階書庫 在庫 
2 熱田2232008884一般和書一般開架 在庫 
3 千種2831657842一般和書一般開架 在庫 
4 中川3031807591一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3673/00714/
書名 さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時
著者名 信田さよ子/著
出版者 春秋社
出版年月 2011.10
ページ数 205p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-36638-7
分類 3673
一般件名 親子関係  
書誌種別 一般和書
内容紹介 子どもを生んだからといって、死ぬまで母である必要などない。母から卒業できればどれほどいいだろう…。気持の上での決別から関係断絶まで、母娘の「さよなら」を提示。『Web春秋』連載を加筆訂正し書き下ろしを追加。
タイトルコード 1001110120556

要旨 墓守娘とは、過干渉の母親をもつ娘をさす造語。子どもの人生に口を出し、果ては「介護は当然」「将来は自分の墓を守れ」と言い募る母親がいることから名付けられた。―ベストセラー『母が重くてたまらない』の反響から生まれた、難問解決のための実践バイブル。気持の上での決別から関係断絶まで、様々な「さよなら」のかたちを提示。
目次 プロローグ 非常時にのぞく家族の現実(震災後の様相)
1 ある母娘の物語―カウンセリングの事例より(娘を取り戻したい―母親の視点
長いトンネルをぬけるまで―娘の視点
妻を守りたい―墓守娘の夫の視点 ほか)
2 からまった糸をほどいてゆくために(「よき母」はどのように生まれるのか
墓守娘はあきらめない
母であることから卒業するために ほか)
著者情報 信田 さよ子
 1946年生まれ。臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室を経て1995年に原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ドメスティック・バイオレンス、子どもの虐待などに悩む本人やその家族へのカウンセリングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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