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書誌情報サマリ

書名

乳幼児精神医学入門

著者名 本城秀次/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.9
請求記号 4939/00534/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235863735一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4939/00534/
書名 乳幼児精神医学入門
著者名 本城秀次/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.9
ページ数 194,16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07643-8
分類 493937
一般件名 児童精神医学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜16
内容紹介 乳幼児のこころはどのような体験をし、母親や現実世界といかにして関係を築いていくのか。歴史・現状、発達理論、診断・治療、虐待事例などから、日本の乳幼児精神医学の役割と可能性、学問の全体像を見渡す入門書。
タイトルコード 1001110068762

要旨 乳幼児のこころはどのような体験をし、母親や現実世界といかにして関係を築いていくのか。わが国の児童精神医学を牽引してきた精神科医による最良の入門書。本書はフロイト、マーラー、ボウルビィらの発達心理学における貢献から、彼らの発達理論から乳幼児の診断と治療、母子関係論など、緻密な文献研究を礎にした乳幼児精神医学の最新知見を凝集。さらに虐待事例など著者自身による臨床例を加え、今日の乳幼児精神医学の役割と可能性、そして学問の全体像を多面的に見渡す。
目次 第1章 乳幼児精神医学の歴史と現状
第2章 乳幼児期のいくつかの発達理論
第3章 乳幼児の発達と母子関係
第4章 精神発達と環境
第5章 乳幼児の診断
第6章 乳幼児の治療
第7章 母子支援
第8章 虐待について
第9章 「親と子どもの心療科」にいたるまで―乳幼児期からの家族支援の実際
著者情報 本城 秀次
 1949年京都市生まれ。1975年名古屋大学医学部卒業。名古屋大学医学部精神医学教室助手、名古屋大学教育学部助教授を経て、名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター児童精神医学分野教授。医学博士。日本児童青年精神医学会常務理事、日本乳幼児医学・心理学会理事長。愛知児童青年精神医学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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