感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで  (阪大リーブル)

著者名 岸田知子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2010.9
請求記号 1215/00116/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235730884一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1215/00116/
書名 漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで  (阪大リーブル)
著者名 岸田知子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2010.9
ページ数 184p
大きさ 19cm
シリーズ名 阪大リーブル
シリーズ巻次 24
シリーズ名 懐徳堂
ISBN 978-4-87259-245-0
分類 12153
一般件名 儒学者   洋学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p182〜184
内容紹介 漢文で学んだ知識人に、西洋学問はいかに受けいれられたか。江戸後期の大坂に芽吹く洋学の土壌が漢学にあり、それが適塾をはじめ幕末の蘭学の発展の一要因であったことを、中井履軒らの思想と学問を通して探る。
タイトルコード 1001010063848

要旨 漢文で学んだ知識人に西洋学問はいかに受け入れられたか。
目次 1 洋学受容と漢学
2 洋学者たちと漢学(洋学者と漢文
日本の医学―蘭学以前
漢学の足かせ―華夷思想・「聖賢の学」との闘い)
3 洋学がつなぐ大坂知的ネットワーク(懐徳堂と適塾
中井履軒と山片蟠桃―洋学受容の立場から)
4 伝統と新知識のはざまで(二つの五行論―前野良沢と山片蟠桃
漢学者と洋学―広瀬旭荘の場合)
著者情報 岸田 知子
 中央大学文学部教授。専門は中国思想史、日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。