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書誌情報サマリ

書名

山上敏子の行動療法講義with東大・下山研究室

著者名 山上敏子/著 下山晴彦/著
出版者 金剛出版
出版年月 2010.8
請求記号 4937/01882/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331652624一般和書2階書庫 在庫 

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山上敏子 下山晴彦

書誌詳細

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請求記号 4937/01882/
書名 山上敏子の行動療法講義with東大・下山研究室
著者名 山上敏子/著   下山晴彦/著
出版者 金剛出版
出版年月 2010.8
ページ数 281p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7724-1157-8
分類 49372
一般件名 精神療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 「すべての精神現象を刺激-反応の枠組みでとる」行動療法の大家・山上敏子が、下山晴彦研究室をフィールドに、行動療法の基礎から応用までを「臨床の楽しさ」とともに語った東大講義の記録。
タイトルコード 1001010047375

要旨 「すべての精神現象を刺激‐反応の枠組みでとる」行動療法の大家・山上敏子が、下山晴彦研究室を領域に、行動療法の基礎から応用までを「臨床の楽しさ」とともに語った東大講義の記録。
目次 講義1 刺激‐反応の枠で行動を具体的にとる
講義2 行動療法は、ダイナミックな方法である
講義3 治療の実際1―引きこもり男性Aさん
講義4 理論も技法も自在に使う
講義5 問題に沿って治療を進める
講義6 治療の実際2―強迫症状が主訴の発達の障害をもつ男性Bさん
講義7 コミュニティで行動療法を活用する
講義8 治療の実際3―多職種が協働して援助したCさん
講義9 参加者からの質問に答えて
講義10 臨床心理学を学ぶ人に向けて
著者情報 山上 敏子
 早良病院メンタルヘルス科、久留米大学文学部客員教授。1962年九州大学医学部卒業、1963年九州大学医学部神経精神医学教室入局、1969〜1970年米国テンプル大学留学、1974〜1984年九州大学医学部講師、1985〜2001年国立肥前療養所臨床研究部長、2001〜2007年久留米大学文学部教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下山 晴彦
 東京大学大学院臨床心理学コース教授。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程退学、1997年東京大学博士(教育学)、1991年東京工業大学保健管理センター専任講師、1994年東京大学教育学部教育心理学科助教授を経て、2004年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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