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書誌情報サマリ

書名

戦時下の経済学者 (中公叢書)

著者名 牧野邦昭/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6
請求記号 3321/00905/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235614211一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3321/00905/
書名 戦時下の経済学者 (中公叢書)
著者名 牧野邦昭/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6
ページ数 244p
大きさ 20cm
シリーズ名 中公叢書
ISBN 978-4-12-004134-1
分類 332106
一般件名 日本-経済-歴史   戦時経済   経済学者
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和10年代に、経済学者が主張した思想や行動が、当時の日本社会や経済学の動きの中でどのような役割を果たし、総力戦体制に取り込まれたのか。それが、戦後日本の経済や経済学にどのような影響を与えたのかを明らかにする。
タイトルコード 1001010023527

要旨 総力戦で重要なのは、軍備や戦術以上に経済だった。戦後日本へとつながる経済思想を準備したエコノミストたちの軌跡。
目次 序章 河上肇と第一次大戦
第1章 陸海軍と経済学者
第2章 経済新体制をめぐって
第3章 思想戦のなかの経済学
第4章 「近代経済学」の誕生
終章 高橋亀吉と第二次大戦
著者情報 牧野 邦昭
 1977年生まれ。東京大学経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。京都大学研究支援推進員を経て、摂南大学経済学部講師。専攻・近代日本経済思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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