ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
世界経済史から見た日本の成長と停滞 1868-2018 (一橋大学経済研究叢書)
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書いた人の名前 |
深尾京司/著
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しゅっぱんしゃ |
岩波書店
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しゅっぱんねんげつ |
2020.3 |
本のきごう |
3321/01466/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210920351 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3321/01466/ |
本のだいめい |
世界経済史から見た日本の成長と停滞 1868-2018 (一橋大学経済研究叢書) |
書いた人の名前 |
深尾京司/著
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2020.3 |
ページすう |
19,318p |
おおきさ |
21cm |
シリーズめい |
一橋大学経済研究叢書 |
シリーズかんじ |
67 |
ISBN |
978-4-00-009928-8 |
ぶんるい |
332106
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いっぱんけんめい |
日本-経済-歴史
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
明治維新の改革で植民地化を回避し、戦後は世界初の高度成長や長期停滞を経験した日本の経済発展は興味深い事例である。超長期統計を基に、世界経済史の視点から日本の成長の原動力と停滞脱出の方策を解き明かす。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p289〜310 |
タイトルコード |
1002010000614 |
ようし |
江戸時代後半に一人当たりGDPで中国を追い抜き、明治維新の改革で植民地化を回避し、戦後は世界初の高度成長や長期停滞を経験するなど、日本の経済発展は世界史の中でも特に興味深い事例である。日本および海外諸国に関する最新の超長期統計を元に、世界経済史の視点から日本の成長の原動力と停滞脱出の方策を解き明かす。 |
もくじ |
序章 超長期で見た日本の経済成長の特徴 第1章 供給側から見た成長の源泉―1885‐2015年 第2章 均衡成長と趨勢加速―1868‐1913年 第3章 不均衡成長―1914‐1940年 第4章 敗戦と高度成長―1941‐1970年 第5章 安定成長から長期停滞へ―1971‐2018年 終章 停滞脱出への方策 |
ちょしゃじょうほう |
深尾 京司 1984年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学(経済学修士)。99年より一橋大学経済研究所教授。2001年より経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、11年よりプログラム・ディレクターを兼務。18年より日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所長。専攻はマクロ経済学、数量経済史、国際経済学。主な著作に『「失われた20年」と日本経済―構造的原因と再生への原動力の解明』(日本経済新聞出版社、2012年、第55回日経・経済図書文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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