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書誌情報サマリ

書名

縄文の漆 (ものが語る歴史)

著者名 岡村道雄/著
出版者 同成社
出版年月 2010.4
請求記号 2102/00346/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235596012一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00346/
書名 縄文の漆 (ものが語る歴史)
著者名 岡村道雄/著
出版者 同成社
出版年月 2010.4
ページ数 158p 図版16p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 20
ISBN 978-4-88621-506-2
分類 21025
一般件名 縄文式文化   遺跡・遺物-日本   漆器
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p145〜153
内容紹介 縄文文化の華といえる漆製品について、その起源や特色、製作技法、時期的変遷等を、考古学的見地において、具体的な資料を取り上げながら解明。現在の縄文漆文化研究の到達点を総合的に解説し、今後の方向性も展望する。
タイトルコード 1001010010728

要旨 縄文文化の華の一つとされる漆製品について、その起源や特色、製作技法、変遷などを考古学的見地から具体的な資料を取り上げながら解明する。
目次 序章 縄文漆文化研究の経緯と現状
第1章 縄文の漆文化の変遷と地域性(是川中居遺跡の漆文化
晩期、亀ヶ岡文化の漆工芸 ほか)
第2章 漆文化のルーツ(ウルシ・漆文化の起源
植物学的研究の進展 ほか)
第3章 ウルシの栽培と漆の製作・利用(集落近辺でウルシの栽培
ウルシの若芽を食べる ほか)
第4章 縄文漆文化の特色(縄文漆文化の成立
漆文化のウルシのルーツ ほか)
著者情報 岡村 道雄
 1948年新潟県上越市生まれ。1974年東北大学大学院文学研究科修士課程国史学専攻修了後、同大学文学部助手。1978年宮城県立東北歴史資料館考古研究科研究員、考古研究科長。1987年文化庁文化財部記念物課埋蔵文化財部門文化財調査官。1993年同主任文化財調査官。2002年〜2008年独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所。現在、東松島市縄文村歴史資料館名誉館長、文化庁文化財保護部調査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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