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書誌情報サマリ

書名

野生の探偵たち 上  (エクス・リブリス)

著者名 ロベルト・ボラーニョ/著 柳原孝敦/訳 松本健二/訳
出版者 白水社
出版年月 2010.4
請求記号 963/00104/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235624707一般和書1階開架 在庫 
2 富田4430944290一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 963/00104/1
書名 野生の探偵たち 上  (エクス・リブリス)
著者名 ロベルト・ボラーニョ/著   柳原孝敦/訳   松本健二/訳
出版者 白水社
出版年月 2010.4
ページ数 449p
大きさ 20cm
シリーズ名 エクス・リブリス
ISBN 978-4-560-09008-4
原書名 Los detectives salvajes
分類 963
書誌種別 一般和書
内容紹介 1975年の大晦日、ふたりの若い詩人は1920年代に実在したとされる謎の女流詩人の足跡をたどり、メキシコ北部の砂漠に旅立つが…。ひとりの少年の日記と53名の人物インタビューから、ふたりの逃避行の足取りを追う。
タイトルコード 1001010010137

要旨 1975年の大晦日、二人の若い詩人アルトゥーロ・ベラーノとウリセス・リマは、1920年代に実在したとされる謎の女流詩人セサレア・ティナヘーロの足跡をたどって、メキシコ北部の砂漠に旅立つ。出発までのいきさつを物語るのは、二人が率いる前衛詩人グループに加わったある少年の日記。そしてその旅の行方を知る手がかりとなるのは、総勢五十三名に及ぶさまざまな人物へのインタビューである。彼らは一体どこへ向かい、何を目にすることになったのか。
著者情報 ボラーニョ,ロベルト
 1953年、チリのサンティアゴに生まれる。1968年、一家でメキシコに移住。その後、エルサルバドル、フランス、スペインなどを放浪して青年時代を過ごす。詩人として出発し、1984年に小説家としてデビュー。1998年、最初の長編小説である『野生の探偵たち』でエラルデ賞を受賞、さらに1999年にはロムロ・ガジェゴス賞を満場一致で受賞。その後も精力的に作品を発表するが、2003年、50歳の若さでこの世を去る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳原 孝敦
 1963年鹿児島県名瀬市(現・奄美市)生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。東京外国語大学大学院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 健二
 1968年大阪府生まれ。大阪外国語大学大学院外国語学研究科修了(修士)。大阪大学世界言語研究センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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